ちょっと分かりづらい!?レンタカーの保険

ちょっと分かりづらい!?レンタカーの保険

保険の種類がフクザツ~!

ハワイでレンタカーを借りるときに、すこし面倒くさいのが保険の確認です。

保険は種類もたくさんありますので、どの保険を選んでおくべきか迷ってしまうかもしれません。

また、内容が同じだとしても保険の名称がレンタカー会社によって違ったりします。

ここがまず面倒なところです。

例えば「LDW」と「CDW」、何のことか分かりづらいですが実はこれはほとんど同じ内容です。

3文字英語が多いので分かりづらいのですが、ゆっくりと説明していきます。

強制保険について

1)LP 自動車損害賠償保険(対人・対物保険)

車をレンタルする際に自動的に加入する強制保険です。大体はレンタル料金に含まれています。
相手に怪我をさせたり、建物を破損してしまった時に補償する保険です。
自分の怪我や盗難等による被害の補償は含まれません。
しかし補償額は低く設定されています。
対人でも20,000ドル程度の補償ですので、いざという時にはまったくお金が足りなくなるはずです。
以下で説明する追加保険への加入をした方良いでしょう。

いろいろな任意保険について

2) SLI, LIS, EP, ALI 追加自動車損害賠償保険

上記1)のLP(自動車損害賠償保険)の追加保険です。
追加保険により補償限度額を引き上げることが出来ます。
万が一大きな事故を起こしてしまった場合には、LPだけでは補償が出来ず大金を払うことになるかもしれません。
追加保険への加入を強くお勧めします。
また、レンタカー会社によって名前が違いますのでご注意ください。

3)LDW,CDW 自動車車両損害保険制度

事故や盗難等でレンタカーを破損した場合に、修理費を免除してくれる保険になります。
車をぶつけてしまったケースや車が盗まれたケースに有効です。
厳密に言うと、LDWは事故による破損や盗難など、一方のCDWは事故による破損のみを補償します。
LDW,CDWともに駐車場で車を停めていた時にぶつけられた、または当て逃げされたというケースにも有効です。
ただし、パンクや飛び石によるガラス割れなどについては適用外になりますのでご注意ください。

4)TP 盗難保険

レンタカーの盗難や、盗難未遂であってもその際に発生した破損を補償する保険です。
こちらは、ハワイではLDW,CDWに含まれていますので別途料金の発生などはありません。

5)PAI 搭乗者損害保険

運転中に契約者(ドライバー)や同乗者が事故によって負傷した際のための保険。
入院などをする事になると多額のお金がかかりますので、それをカバーする保険となります。

6)PEP,PEC 所持品盗難保険

レンタカー利用中に、車内にある所持品などが盗難被害にあった場合適用される保険。
たとえば、車を駐車場に停めていたときにトランクを破られて物品を盗まれた場合などに有効。
しかし、現金やクレジットカードの盗難は補償されませんのでご注意ください。

以上が大体の保険の種類になります。

種類が多くて、レンタカー会社によって保険の名前が違うのですこし面倒くさいですが、上記はしっかりと理解しておいた方が良いでしょう。