クラークリトルの世界、臨場感のあるパワフルな波を感じられます!

クラークリトル

クラークリトルの作品。

ノースショアのダイナミックな波、その一瞬を迫力のある写真で表現する作品。

おそらく一度見ただけで、胸の高鳴りを感じることでしょう。

彼の作品に写る波は、まるで自分がその場にいるような錯覚と興奮を覚えます。

写真の波は、まるで生き物のように感じられるのです。

彼のこのアートをリビングに飾ると、毎日ノースショアにいる気分になれるほどです。

おすすめのアーティストです。

クラーク・リトルとは

クラークリトル

クラーク・リトル。

ひょっとしたらこの名前は、まだあまり日本で知られていないかもしれません。

でも、いかがでしょうか。

彼の「ド迫力の崩れ落ちる波」の写真、どこかで見かけた事はありませんか。

そして何度かこの作品を見るうちに、いつの間にか自分のなかで

ずっと頭から離れない、印象深い最高の作品

になっていました。

そしてその想いはどんどん膨れ上がっていて、飽きる事はありません。

本当に不思議な魅力を持つ作品です。

クラークリトル

クラークリトルは1968年カリフォルニア州生まれですが、幼少の頃に父親の仕事でハワイのノースショアに移住しました。

生まれこそはカリフォルニアですが、育ちがハワイになります。

クラーク・リトルの写真は、ハワイでもちょっとおしゃれなカフェなどに飾ってある事が多く、ローカルの方にも大人気のフォトグラファーなのです。

そして、プロになってたった6年のキャリアで、ナショナルジオグラフィックにフィーチャーされ、その後も順調にキャリアを重ねアメリカのスミソニアン博物館にも展示されるまでになったのです。

まさしく「躍進!」のキャリアです。

クラークリトル

クラークリトルの作品は個人的に今一番インテリアに欲しい作品です。

このアートがインテリアにあるだけで、一年中ノースショアの波を感じられそうですよね。

彼のアートの世界は、そのほかの一流アーティストと同様にとってもユニークで独特の世界観を持っています。

 

ヘザーブラウン!ハワイを代表するアートの魅力!

クラークリトルとの出会い

クラークリトル

クラークリトルの写真は、たくさんの雑誌の表紙などにも使われています。

ハワイの空港やアラモアナセンターのブックストア、コンビニやガスステーションに併設されているような雑誌売場などでも、彼の作品に出会うのではないでしょうか。

クラークリトルの作品はそれなりの値段もします。

作品を買えないとしてもその代わりとして、雑誌の表紙などを額縁に入れて飾ってみてもステキなインテリアになりますよ!

ぜひためしてみてください。

しかしそうは言っても、やはりどうしてもひとつは彼の作品が欲しいものです。

クラークリトル

私がクラークリトルの作品を何回も目にする機会があったのは、それは私の友人のお店が関係しているのです。

アサイーボウルの発祥のお店として有名な、モンサラット通りに「Diamond Head Cove Health & Bar(ダイヤモンドヘッド・コーヴ・ヘルスバー)」というローカルに人気のお店がありました(今は店名を変えて、別のオーナーが経営をしています)。

かつてそのお店のオーナーが私の親友でよく遊びに行っていました。

そして、彼のお店に何枚かのクラークリトルの作品が飾ってあったのです。

それを見るたびに「ステキだな~」とは思っていました。

クラークリトル

そしてある日、いつものように友人であるオーナーと彼のお店「Diamond Head Cove Health & Bar」で話しをしていました。

その時クラークリトルの話しになり、彼が一言

この写真を見ていると、いつでもノースショアにいる気持ちになれるんだ

と語ったのです。

その一言が本当に印象的でした。

それ以来、親友の言葉とクラークリトルの作品とが私の脳裏に焼きついてしまったのです。

 

クラークリトルのキャリア

クラークリトル

生い立ち

1968年にカリフォルニア州ナパで生まれたクラークリトル。

2歳の時に、オアフ島ノースショアへ引っ越してきました。

その後ハワイで育ち、1980年代から90年代にかけてノースショアのワイメアベイをホームとして、プロサーファーとして活躍。

当時はノースショアのサーファーの一人として有名な存在でした。

写真家としての転機

2007年のある日、クラークの妻が「寝室の壁を飾るために海の写真が欲しい」とクラークに頼みます。

サーファーとして経験豊富、波がどのように迫ってくるかを熟知しています。そんな彼が、それからは毎日海に向かい、最高の一枚を追い求め始めたのです。

クラークは何とかこの迫力ある波を、一枚の写真に残したいと写真の世界にハマッて行きます。

このように妻の一言がキッカケで写真家クラークリトルが生まれたのです。

誰にも真似出来ない独特の世界

撮影方法もとてもユニーク。彼にしか出来ないテクニックでしょう。

防水カメラをセットアップし、

海に飛び込み一瞬のチャンス

を逃しません。

ハワイの波の美しさを追い求め始め、その後はプロのフォトグラファーへと転進します。

ノースショアのショアブレイク(波が割れる寸前)の写真を中心に撮影を行い、いつしかその素晴らしい作品がたくさんのファンにサポートされるようになっていきました。

彼の独特の作品は、もともとサーファーとして活躍していたクラークリトルだからこそ成せるテクニックと言えます。

サーファーとして

危険なノースショアのパワフルな波

を知り尽くしているからこそ、あの芸術的なショアブレイクの写真が撮影出来るものと思います。

話しは少し変わりますが、ジャックジョンソンの音楽も、海から上がった時や朝イチで海に向かう時のサーファーの気持ちを最高にリラックスさせてくれるのですが、これはまさしくサーファーでないと分からないとも思います。

クラークリトルの作品も、クラーク自身がサーファーなので「どの瞬間の波」が最高に美しいのかを誰よりも理解しているのでしょう。

 

どうやって撮影しているの?

クラークリトル

しかしこんなにも「波がまるで生きているような!」瞬間をどのようにして撮影しているのか不思議ではありませんか?

どう考えても素人が撮れる写真ではありませんよね。

そんな彼の撮影風景を動画で紹介します。

その撮影風景もひとつのアートにおもえるほど。

これこそがクラークリトルの世界。

スタジオで撮影しているカメラマンとは対象的な撮影風景です。



 

一枚欲しい!でも高い!それでも欲しい!

クラークリトル

クラークリトルの写真は、たくさんの雑誌の表紙などにも使われています。

ハワイの空港やアラモアナセンターのブックストア、コンビニやガスステーションに併設されているような雑誌売場などでも、彼の作品に出会うのではないでしょうか。

クラークリトルの作品はそれなりの値段もします。

作品を買えないとしてもその代わりとして、雑誌の表紙などを額縁に入れて飾ってみてもステキなインテリアになりますよ!

ぜひためしてみてください。

しかしそうは言っても、やはりどうしてもひとつは彼の作品が欲しいものです。



 

クラークリトル・ギャラリーのご案内

クラークリトル

クラーク・リトルのギャラリーが、2015年ノースショアのハレイワタウンに新設されたショッピングセンター「ハレイワ・ストア・ロット」にオープンしました。

クラークリトルの独特の世界観、波が割れる瞬間に撮った奇跡のような作品が並びます。

これはハワイに旅行に行った際には駆けつけるしかありません!う~ん、興奮してきました!

しかも、クラークリトル・ギャラリーは入場無料。

クラークの見事な作品をじっくりとその目で鑑賞できて、しかも気に入ったらその場で作品を購入する事も可能です。

クラークリトルはたしかに高いかもしれません。

しかし一生モノに間違いありません。

そして作品を見るたびに心が動かされるのです。

そのように考えたら、決して高い買い物では無いようにも思えてきます。

住所 66-111 Kamehameha Hwy., ハレイワ・ストア・ロット #102, Haleiwa, HI 96712
電話 808-626-5319
営業 10:00〜18:00(月〜土曜)、10:00〜17:00(日曜)
定休日 なし

 

インタビューのまとめ

クラークリトル

クラークリトルのインタビューについて、ダイジェストをまとめてみました。

・まさかこれを仕事にしようなんてこれっぽっちも思っていなかった。

・楽くてやってたのが気づいたらビジネスになっていて、ビジネスになった今でも、海で写真を撮ることが楽しいのに変わりはない。

・ぼくはあのショアブレイクで何年も波に乗ったり泳いだりしているおかげで、波がどこでどうブレイクするかっていうのがわかるんだ。その部分はぼくにとってはイージーだった。カメラに関してはまだまだ勉強中だけど。

・撮影しているときに感じるあの最高の気分は、サーフィンしているときのものと全く一緒なんだよ。なんだったら、ぼくがいたチューブをもう一度写真で見ることができるわけで、2倍楽しい。

・撮影しているときに、ぜったいこれは良いのが撮れたっていうのはだいたいわかるんだけど、そりゃ家に帰ってみるとぶれてたり、いらない何かが写ってたりっていうのはある。でも、これは来たな!っていう瞬間はだいたいわかるね

・10フィートくらいの波にやられて、まだ息もできてないのに次の10フィートに叩きのめされると、さすがに家族の顔が思い浮かぶよ(笑)

・おかしいかもしれないけど、ぼくは自分の作品を見ては、「なんて美しいんだろう」って心から思うんだ

 

栄えあるキャリア!今までの受賞歴、その他

クラークリトル

<主な賞暦>
2015/2016年 「Nikon Ambassador 」
2011年 「Oceans Photography Award 」 金賞
Windland Smith Rice International Awards at Smithsonian Museum, Washington DC
2011年 「Highly Honored Photographer: Endangered Species」 銀賞
Windland Smith Rice International Awards at Smithsonian Museum, Washington DC
2011年 「Best Series of Editorial Photographs」 金賞
Maggie Award - Western Publishers Association
2011年 「The Great Outdoors: Beaches, Island & Underwater Photography」 金賞
PDN: Photo District News, New York
2010年 「Pele Award for Photography 2010」 金賞
American Advertising Federation (AAF), Hawaii
2009年 「Photo of the Year 2009」 金賞  ジオ雑誌

<主なクライアント>
Apple / Hewlett-Packard (HP) / Nike (Hurley) / Verizon / Hyatt Hotels / Nikon / Anheuser-Busch InBev / Starbucks Coffee / XS Energy Drink / Lockheed Martin / Hawaii State Federal Credit Union / National Geographic / Warner Bros. / BBC News / Hawaii Five-0 / Sector 9 他多数。

 

兄ブロックリトルの訃報

クラークリトルには、ブロックリトルという、これまた偉大なサーファーであったお兄さんがいました。

ブロックリトルは地元ハワイでは有名なサーファーの一人で、ビッグウェーブのサーフィン大会で入賞するほどの実力の持ち主でした。

しかし本当に残念なことに、がんに冒され残念ながら他界してしまいました。

2016年2月のことです。

この時にはあの偉大なワールドチャンピオンのケリースレーターもコメントを出しています。

しかし本当に残念です、安らかにお眠りください。

Brock Little, 1967-2016

伝説のハワイアン・ビッグウェイブ・サーファーであるブロック・リトルは、がん闘病の末、現地時間の2016年2月18日木曜日、友達と家族に見守れながら静かに息を引き取った。48才だった。彼は先月、自分が進行がんである事をSNSで告白。その大きな衝撃は悲しみへと変わった。

空前絶後のビッグウェイブ・ライダーだったリトルは、1967年カリフォルニアで生まれ、家族とともに3歳でハワイに移住。7歳でサーフィンをはじめた。

ティーンエイジャーの時、リトルはワイメアとマーヴェリックスのハード・チャージャーとして、その類い希なる才能を発揮。1986年に僅か19才でエディ・イベントで4位。その後1990年に最もハードなコンディションで開催となったエディで見事、準優勝となったのだった。

その後も数十年、ビッグウェイブの限界にチャレンジを続けた彼は、ハリウッド映画でスタントマンとして銀幕でも活躍。アメリカのサーフィンやサーファーマガジンにも寄稿し、30を超えるアーティクルを書いた。

「愛に囲まれ、幸せ者だよ。」と、リトルの最後の公なメッセージはインスタグラムでアップされた。素晴しいハワイアン・ビッグウェイバーのご冥福をお祈り致します。

【まとめ】クラークリトルの魅力

クラークリトル

いかがでしたでしょう。

クラークリトルの作品が、みなさんの部屋のインテリアとして飾ってあったなら、それだけでノースショアにいる気分になることでしょう。

そのくらい不思議なまでに奥深い魅力がある作品なのです。

作品からは「自然の力強さ」と「一瞬の芸術性」、そして「もろくも消え去る儚さ」から奥深い魅力を感じるのです。

しかしみなさんはどのように感じましたか?

いくつかの彼の作品を紹介しましたが、この作品が部屋にあったり、ご自宅の玄関・リビングなどに飾ってあったらいかがですか?

毎日元気な気分になるのではないでしょうか。

クラークリトル

Award-winning photographer Clark Little was born in Napa, California in 1968. Two years later, a move to the North Shore of Oahu (Hawaii) dramatically changed his future. In the 80’s and 90’s he made his name as a pioneer of surfing at the Waimea Bay shorebreak. Clark had a unique talent for taking off on hopeless closeout shorebreak waves and surviving in one piece.

In 2007, Clark discovered his ability and passion to capture the extraordinary beauty of the shorebreak when his wife wanted a picture of the ocean to decorate the bedroom wall. With the confidence of an experienced surfer, Clark went out and bought a waterproof camera setup, jumped in the ocean, and started snapping away, recording the beauty and power of Hawaiian waves. "Clark’s view" is a unique and often dangerous perspective of waves from the inside out, captured in photos for all to enjoy from the safety of dry land.

n a short time, Clark has gained worldwide recognition for his North Shore shorebreak wave photography with exhibitions in Japan, Canada, Brazil, Spain and throughout the US along with appearances on television shows including CBS Evening News, Good Morning America, The Today Show, Inside Edition, Discovery Channel, ABC World News Now, France 2, NHK and Asahi TV programs in Japan.

Clark’s work has been exhibited at the Smithsonian Museum, Alden B. Dow Museum, Science Museum of Virginia, Museum of Contemporary Art Barcelona (Spain), Parco Logos Gallery (Tokyo, Japan), Gallery X (Tokyo, Japan), Heritage Maritime Canada (Montreal, Canada), The Four Seasons and The Ritz-Carlton Resorts, and published in National Geographic, New York Times, LIFE, Nikon World, Paris Match, Outdoor Japan, Sierra, Geo, Nature’s Best Photography, Rangefinder, Surfer’s Journal among others. Commercial clients include Apple, Nike, Nikon, Facebook, Hewlett-Packard (HP), Toyota, Anheuser Busch, Starbucks Coffee, Whole Foods Markets, Panerai Watches, Hilton Hotels, Lockheed Martin, Verizon, and others.

In November 2009, Clark published his 182-page debut art book, The Shorebreak Art of Clark Little. In January 2011, Clark opened the Clark Little Gallery Haleiwa in his hometown of Haleiwa, Hawaii just down the road from many of the North Shore beaches featured in his photography. In February 2014, Clark published his second book Shorebreak, a 160-page coffee table book featuring wave and ocean photography from the North Shore of Oahu, Maui, Kauai, Big Island, California, Japan and French Polynesia. In 2014, Clark also published a book in Japan "Waves of North Shore" (Parco Publishing). Most recently in 2016, the film SHOREBREAK: The Clark Little Story was released.

 

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