ロコモコ、シンプルだけど最高にYummy(ヤミー)!

ロコモコ。

ハワイの代表的な食べ物として思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

一般的なロコモコは、ご飯の上に「ハンバーグと目玉焼き」をのせて、さらにグレイビーソースをかけたシンプルな食べ物。

シンプルなのですが、これがおいしいんですよね。

最近ではハンバーグの代わりに、チキンや魚をのせているロコモコもあったりします。

個人的にはやはり昔ながらの

「ハンバーグ・目玉焼き・グレイビーソース」

がお気に入り。

グレイビーソースは、肉汁をもとに作られるのですが、その肉汁にワインやスパイスを合わせて作られ、お店によってそれぞれ味が違います。

リンカーン・グリル・レストランとロコモコ

ところでこのロコモコ、その発祥には諸説あるようです。

ひとつには、戦後まもなくハワイ島・ヒロに住んでいた

日系移民のイノウエさんが経営するレストラン「リンカーン・グリル・レストラン」がはじめてロコモコを始めた

そうです。

イノウエさんはお金がない若者がお腹をすかせているのを見て、丼に大盛りのご飯とハンバーグをのせて出したところ、これが人気となり定番メニューとなりました。

リーズナブルでお腹も満足する食べ物をと考えて作られたのが、ロコモコだったのです。

ロコモコの名前の由来

ロコモコの「ロコ」は、

ロコモコを初めて注文した男子高校生のあだ名が「ロコ」

だったので命名されたそうです。

これがどうやら信ぴょう性が高そうです。

それではロコモコの「モコ」はどんな意味なのでしょうか。

最初「ロコ」と呼ばれていた「ロコモコ」ですが、その呼び名が短いのと、あまり語呂が良くないということで、他の呼び方をするようになったそうです。

最初は「ロコ」を「ロコロコ」と言ってみたり、「ロコココ」と言ったみたりしたそうです。

そのうちに

「ロコモコ」がしっくりきたそうで、「ロコモコ」が正式名称になった

そうです。

つまり名付け親は、ハワイの高校生たちなのです。

雰囲気で名付けた「ロコモコ」という名前は、とても可愛らしくて、いかにもハワイの男子高校生らしい自由な発想で生まれた呼び方ですよね。

カフェ100とロコモコ

「ロコモコ」は1984年にハワイ島ヒロにある

カフェ100(Cafe 100)が商標登録をしていて、

こちらも古くからロコモコで有名なお店です。

こちらのカフェ100もロコモコの発祥のお店と言われていて、古い歴史のあるレストランです。

ロコモコの発祥のお店は「リンカーン・グリル・レストラン」か「カフェ100」のどちらか

と言われているのです。

よくWEB(ネット)では、はじめに考えたのは「リンカーン・グリル・レストラン」と書いてありますが、これは正直どちらのお店が早かったかは、正確な事は分かっていないのです。

ちなみにカフェ100では、ロコモコの種類はナント10種類以上もあります。

お店の名前「カフェ100」の由来は、創業者のリチャード・ミヤシロさんが第二次世界大戦に大活躍した日系人部隊の第100隊に所属していたので、そこから店名を「カフェ100」と名付けたそうです。

カフェ100はリーズナブルな値段でロコモコを食べることができ、地元のハワイアンに大人気のお店です。

ハワイ島に行った際には、ぜひ寄って頂きたいお店のひとつです。

Cafe100(カフェ100)
969 Kilauea Avenue Hilo, HI 96720
808-935-8683
[月曜~木曜]6:15~18:30
[金曜]6:15~21:00
[土曜]6:15~19:30
120席