ハワイ生まれのドーナツ「マラサダ」。ハワイの人気店を紹介します。

ハワイ生まれのドーナツ!マラサダ

 

ハワイのスイーツと言うと何を思い浮かべますか?

アイスクリームやシェイブアイスですか。

またはスイーツと呼べないかもしれませんが、パンケーキでしょうか?

ここ10年で、アサイーボウルも人気になりましたよね。

 

私は何と言っても、パンケーキ!ハワイに行くときの楽しみのひとつになっています。

Aさん


Mr.ハワイ通

パンケーキはここ数年で本当に人気のスイーツになりましたね。

ボクは、今は無くなってしまいましたが、バビーズのおもちのアイスが大好きでした。

Bくん


ボクはフローズンヨーグルトかな。ハワイのスイーツかどうかは分からないですが。

Cくん

 

みなさんの好みもイロイロですね。

このように、ハワイにはたくさんのおいしいスイーツがありますよね。

その中でもハワイの伝統的なスイーツ、「マラサダ」を忘れてはなりません。

まだ食べた事がない人は、ハワイに行ったら記念におひとつお試しください。

おなかがいっぱいの時でも、ひとつやふたつ位ならペロリといただけますよ!

マラサダがハワイにやってきた

 

そもそもマラサダはポルトガルのお菓子です。

マラサダというと、どうしてもハワイのイメージが強いですよね。

しかし、ポルトガルではすでに数百年も前から、揚げパンといえばフィリョスが一般的だそうです。

元祖のポルトガルではマラサダの知名度は低く、あまり店頭でも販売されていないそうなのです。

そう考えると、今ではマラサダは「ハワイのスイーツ」と言っても良いのでしょう。

 

さて、それではポルトガルのお菓子がなぜハワイで人気になったのでしょうか。

ご存知のとおり、ハワイにはたくさんの移民の方々が住んでいます。

ハワイに渡って来たポルトガル系移民の人々が、サトウキビ農場で働いていました。

ここサトウキビ農場では、たくさんの国から来た移民が働いていました。

もちろん日本人もたくさんいました。

 

このサトウキビ農場ではランチになると、いろんな国の人たちがランチを交換して食べていたのです。

その時ポルトガル移民がランチで持参していたのが、このマラサダだったのです。

サトウキビ農場で、持参したランチのおかずを交換していた移民の人たち。

いつしかマラサダはポルトガル系移民だけでなく、農場で働く他の国から来た移民にも人気となって行ったのです。

 

その人気がサトウキビ農場だけでなく、ハワイ全土に広がって行ったのです。

今ではハワイを代表するスイーツのひとつになっていますよね。

 

ちなみに余談ですが、この暑いサトウキビ農場から生まれたのが、日系人が考えた「シェイブアイス」です。

今でもノースショア・ハレイワの「マツモト・シェイブアイス」は超有名店ですよね。

 

【おすすめ特集記事】
マツモト・シェイブアイスとプレートランチ、そのルーツの共通点

マラサダで有名なレナーズ!

 

ちなみに、マラサダのお店として有名なのがオアフ島にある「Leonard's(レナーズ)」

 

カパフルアベニュー沿いにある、少しワイキキのホテルから歩いた場所にある「Leonard's(レナーズ)」はもともとはベーカリーストア。

そのなかでもとくにマラサダがローカルにも大人気になり、いつしか「マラサダで有名なLeonard's(レナーズ)」というイメージになって行きます。

 

「Leonard's(レナーズ)」はポルトガル系移民の方によって1952年にオープンしました。

戦後まもなくでオープンしたお店ですので、ずいぶんと歴史もあるお店なんですね。

 

代表メニューのプレーンのマラサダは、小さな揚げパンのまわりにたっぷりのグラニュー糖をまぶしてあります。

揚げたてのマラサダは、外はカリカリ、中はシットリとしてシンプルながらやみつきになります。

また値段も1ドル前後とリーズナブル。

これは食べに行くしかないですよね!

 

ワイキキエリアからなら、少し距離はありますが散歩しながらアクセスも出来ます。

ローカルにも大人気のお店です。

レナーズでマラサダを食べたといったら、ハワイ旅行の良い思いでになることでしょう。

ハワイに行かれた際にはぜひ「マラサダ」にトライをしてみてください。

ハワイのスイーツを代表するマラサダ。

いつも揚げ立てが楽しめるので、行列も我慢できます。

住所 933 Kapahulu Avenue, Honolulu, HI 96816
電話番号 (808) 737-5591
営業時間 日~木 5:30 - 21:00 金・土 6:00 - 22:00
休業日 無休
クレジットカード 主要クレジットカード
駐車場 店舗前にあり
ホームページ www.leonardshawaii.com

砂糖の甘い匂いが漂うレトロな雰囲気、店内のガラスケースにはカラフルなバースデーケーキやパンが並んでいます。マラサダは注文を受けた後に奥の調理場で揚げてもらえます。

プレーンのマラサダは、小さな揚げパンのまわりにたっぷりのグラニュー糖をまぶしてあります。

揚げたては、外はカリカリ中はシットリとしてシンプルながらやみつきになります。

また値段も1ドル前後とリーズナブルに楽しめます。

 

メニューは、

 

オリジナル・マラサダ(Original Malasada)

シナモン・マラサダ(Cinnamon Malasada)

リーヒンシュガー・マラサダ(Li Hing Sugar Malasada)

マラサダパフ・カスタード(Malasada Puff Custard)

マラサダパフ・チョコレート(Malasada Puffs Dobash)

マラサダパフ・ハウピア(Malasada Puff Haupia)

 

など豊富に揃っています。

 

何を食べるか迷ってしまいますよね。

レナーズはハワイで初めてマラサダを販売したお店とも言われています。

そんなレナーズのマラサダを楽しむポイントをひとつ。

マラサダが美味しいのは揚げたてが一番です。

そこでレナーズのマラサダはすぐに食べましょう。

お店の前で少人数のためのベンチもありますし、そこに座れない場合は少しお行儀がわるくてもその場で味わってみてください。

たった1$で最高の想い出が作れるはずです。