ハワイにはカマアイナという制度があるのです。

カマアイナ

Kama'aina(カマアイナ)

 

カマアイナ。

たとえば、ハナウマ湾や観光地、その他の施設などで「Kama'aina(カマアイナ)」という言葉に気づいたことはありますか?

この言葉は、いろいろな場所の看板や案内板で見かける事があります。

しかし、気付かない方の方が圧倒的だと思います。

そしてkamaが「子どもや人」、āinaが「土地や地球」という意味。

つまりカマアイナとは、「ハワイに住む人」の事なのです

このコラムで「カマアイナ」が気になったら、次のハワイ旅行で標識を見つけてみてください。

 

カマアイナの特典とは

 

そしてカマアイナには様々な特典があります。

レストランや観光施設などで割引が適用されるのです。

ハワイではカマアイナ・レートとも呼ばれています。

特にゴルフ場では、観光客と地元(カマアイナ)では差があるようですね。

あるゴルフ場のケース。

1ラウンドのプレー料金が、観光客が200ドルに対して、カマアイナでは30ドルなんてこともあるそうです。

すごい差ですよね、この場合ですと約2万円くらい違うわけです。

カマアイナであることを証明するには、IDや免許証などを提出します。

私たち観光客になじみのワイキキ周辺でも、たくさんの「カマアイナ料金」を設定しているお店が多いみたいですよ。

 

カマアイナレートの一例

 

ハナウマ湾 $7.50 → 無料

ワイキキ水族館 $12 → $8

ホノルル動物園 $19.00 → $8.00

ビショップミュージアム $24.95 → $14.95

ホノルル美術館 $20 → $10

コオリナ・ゴルフクラブ $225 → $85

 

「Kama'aina(カマアイナ)」ともうひとつよくみかけるのが「Military(軍関係者)」です。

こちらの軍関係者もカマアイナ同様にいろいろな施設で割引があるそうです。

しかし30ドルでゴルフが出来るなんて、うらやましい限りですね。