ハワイアンミュージックの中でも、伝統的な曲であったり、とても有名な曲、いわゆる「ハワイアンミュージックの定番ソング」と言えるであろう曲・またはアルバムを紹介します。

ハワイ(ワイキキ)のホテル

1.ハワイアンミュージックを代表するアルバム「BEST50」特集

The 50 Greatest Hawai'i Albums of All Time
ハワイの有名なローカル雑誌「honolulu」が2004年に選んだ50枚の偉大なアルバム特集です。ローカルの投票によって決まるアルバム50枚、これこそがまさしくハワイアンが愛するハワイアンミュージックの定番中の定番ともいえるでしょう。

2.ハワイアンミュージック「CD」特集

人気のCD
ハワイのCD特集です。アーティスト順に魅力のCDを特集しております。お気に入りの1枚さえあれば、いつでもどこでもハワイな気分!ぜひあなたのお気に入りを見つけてみてください!

3.ハワイの「有名・人気アーティスト」特集

人気のArtist> 
こちらでご紹介させて頂くアーティストは、ハワイではもちろん日本を含む色々な国で有名なアーティストです。ハワイアンミュージックをこれから勉強してみたいという方におすすめの特集となっています。

4.「おすすめのハワイアンミュージックBEST10」特集

<おすすめのハワイアンミュージックBEST10>
おすすめのハワイアンミュージック10曲を紹介しています。Hulaで人気の曲やハワイ旅行で聴いた事のあるであろうあの1曲を厳選。どれもこれもオススメの名曲となっています。

5.ハワイアンミュージックに欠かせない「ウクレレ」特集

<魅惑の音色「ウクレレ」特集>
ハワイアンミュージックには欠かせないウクレレ。こちらではローカルに大人気のイベント「ウクレレ・フェスティバル」を特集しています。一人でも多くの人にウクレレの音色の素晴らしさを知ってもらえたら最高ですね。

6.ハワイアンミュージックのグラミー賞「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」特集

ハワイのグラミー賞「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」
毎年、各ジャンルで最も活躍したアーティストに賞が贈られ、ハワイのミュージシャンにとって最も大切で尊厳なる賞。地元ハワイのミュージシャンにとって最高の名誉となる賞です。

7.ハワイアンミュージックの奥深さを知る「トラディショナル・ソング」特集

こちらでは、ハワイアンミュージックの代表的なトラディショナルソングを紹介して参ります。
1)Aloha Oe(アロハ オエ)
2)Akaka Falls(アカカフォールズ)
3)Kauai Beauty(カウアイ ビューティー)
4)Hawaii Aloha(ハワイ アロハ)

1)Aloha Oe(アロハ オエ)
ハワイ王国、最後の女王「リリウオカラニ」によって作られた名曲。ハワイアンの皆さんの心に刻まれ続ける「永遠の名曲」です。是非この曲にまつわる歴史的な背景などを知れば、さらにハワイに対する興味が深まるかもしれません。
リリウオカラニをチェックする>

歌詞(一部)
Haʻaheo ka ua i nā pali
Ke nihi aʻela i ka nahele
E hahai ana paha i ka liko
Pua ʻāhihi lehua o uka

Aloha ʻoe, aloha ʻoe
E ke onaona noho i ka lipo
One fond embrace,
A hoʻi aʻe au
Until we meet again

Aloha 'Oe / Amy Hanaiali`i

2)Akaka Falls(アカカフォールズ)
1934年アラン・パーカー作曲。アカカフォールズはハワイ島にある落差130メートルにも及ぶ最大の滝。ケアリイ・レイチェルはじめ多くのミュージシャンがカヴァー。

歌詞(一部)
Malihini kuʻu ʻike ʻana
Kahi wailele ʻo ʻAkaka
Kau maila i luna
Lele hunehune maila i nā pali
Lele hunehune maila i nā pali

Kau nui aku kahi manaʻo
A e ʻike lihi aku i ka nani
I uka i puīa
I ke ʻala me ke onaona
I ke ʻala me ke onaona

Akaka Falls / Nathan Aweau with Pi'ilani Klein

3)Kauai Beauty(カウアイ ビューティー)
「Kauai Beauty(カウアイ ビューティー)」もまた、多くのミュージシャンに歌われておりアルバム収録曲になっております。この曲はGabby Pahinui(ギャビー・パヒヌイ)やIsrael Kamakawiwo’ole(イズ)などのスーパースターのアルバムでも聴くことが出来ます。

歌詞(一部)
Hanohano Kaua`i Manokalanipö
Kihäpai pua ua kaulana

`Ohu`ohu i ka maile a`o ka nahele
I ke `ala onaona o ka mokihana

I wili `ia me ka maile lau li`ili`i
Ke Ôala hoÔoheno o ka malihini

Ha`ina `ia mai ana ka puana
Ku`u lei mokihana e moani nei

Ha`ina `ia mai ana ka puana
Ku`u lei mokihana poina `ole

Kauai Beauty / gabby pahinui

4)Hawaii Aloha(ハワイ アロハ)
「Hawai`i Aloha ハワイ・アロハ」はハワイ語の賛美歌で、LAIANA宣教師による作曲。ハワイのコンサートのフィナーレでよく歌われ、その際は会場全体が合唱する盛り上がりになります。

歌詞(一部)
E Hawaiʻi e kuʻu one hānau e
Kuʻu home kulaīwi nei
ʻOli nō au i nā pono lani ou
E Hawaiʻi, aloha ē

E hauʻoli nā ʻōpio o Hawaiʻi nei
ʻOli ē! ʻOli ē!
Mai nā aheahe makani e pā mai nei
Mau ke aloha, no Hawaiʻi

Hawai'i Aloha / IZ - Israel Kamakawiwo'ole

8.日本人とハワイアンミュージック

*かつて数十年前には、ハワイはまさしく日本人にとって憧れの地、一生に一度は行ってみたい夢の南国でした。
そしてそのハワイをイメージさせる独特なハワイアンミュージックはたくさんの日本人を魅了しました。

時代は戦後。日本に駐留していた米軍の影響で日本にもハワイアンミュージックの波が押し寄せたのです。

日本で有名なハワイアンミュージックと言うと、たとえば「小さな竹の橋で(On a Little Bamboo Bridge)」などが挙げられます。

この曲は本土のアメリカ人がハワイをイメージして作った曲で、20世紀を代表するジャズ・ミュージシャンのルイ・アームストロング(愛称サッチモ)により有名になった曲です(意外な人が演奏していたんですね!)。

ハワイアンによる曲ではなく、いわば本土の人による「ハワイをイメージした」曲なのです。

小さな竹の橋で(On a Little Bamboo Bridge):一部歌詞を抜粋

On a little bamboo bridge
By the waters of Kalua
Beneath Hawaiian skies
I fell in love with you

カルアの水辺の小さな竹の橋で
ハワイの空の下、あなたに恋をした

1930年代に作られた曲ですが、この短いフレーズにたっぷりとハワイのイメージが詰め込まれていますよね。
なかなかの名曲ではないでしょうか。

次に多くの人が聞いたことがあると思う「ブルーハワイ」という言葉。

この曲も「ハワイアンミュージックと言えば?」と言ったときに思い浮かべる曲かもしれません。

そして「ブルーハワイ」というと年代によっては「エルビス・プレスリー」を連想する方もいらっしゃると思います。

もともと「ブルーハワイ」は、1937年の米映画「ワイキキの結婚」の挿入歌でした。
その映画で主演をつとめたビング・クロスビーがこの曲を歌っていました。

その後エルビス・プレスリーが映画「ブルーハワイ」に主演、同曲を歌い大ヒットとなったのです。
「ブルーハワイ=エルビスプレスリー」の印象が強いのは、ビング・クロスビーも偉大なのですが、エルビスプレスリーが世界的にムーブメントとなるほどの活躍によるものなのでしょう。

ちなみにエルビスプレスリー主演の「ブルーハワイ」では、「ブルーハワイ」のほか「アロハオエ」「ハワイアン・ウェディングソング」などが歌われていて、さらにプレスリーの名曲「好きにならずにいられない」が歌われました。

エルビスのサントラ「ブルーハワイ」はかなりの名盤といえるでしょう。

ブルーハワイ(Blue Hawaii):一部歌詞を抜粋

Night and you
And blue Hawaii
The night is heavenly
And you are heaven to me

Lovely you
And blue Hawaii
With all this loveliness
There should be love

9.ハワイアンミュージックに多大なる影響を与えた人物

チャールズ・E・キング(Charles・E・King)/1874年~1950年
1874年~1950年の生涯。ハワイアン音楽における「作曲家の父」と言われるチャールズ・E・キング。
彼の作品は今でも愛され続ける名曲が多数あり、実に400曲を超えるハワイアンミュージックを世に送り出しています。

10.ハワイアンミュージックとは

ハワイアン・ミュージックとは。

まずは、ハワイアンミュージックをもっと知るためにもハワイアンミュージックの歴史を紐解いてみましょう。

その昔、Hawaii(ハワイ)にはもともと文字がなかったそうです。

ですから、いろいろな文化や習慣などを歌(mele)や踊り(hula)によって代々伝えてきたようです。

素敵な文化です。

ところが、この素敵なハワイアン文化なのですが、時代の流れによって状況が変わってきます。

1800年代に、地元のハワイアンより欧米から来た白人方がどんどん勢力をつけてきて、立場が逆転し始めた頃の話しです。
欧米からハワイに渡って来た宣教師の白人たちが、フラダンスを見て卑猥(ひわい)と感じたそうです。

そして白人たちはハワイアンがこよなく愛するフラを踊ることを禁止してしまったのです。

野蛮な話しです。

しかしカラカウアが国王になると状況が変わります。

もともと陽気で音楽好きのカラカウアは、すぐにハワイの文化を想いフラを解禁させたのです。

そこでようやくフラダンスが復活しました。

また、カラカウアは外国からの楽器(ウクレレなどですね)を積極的に取り入れました。

カラカウアは、現在のハワイアンミュージックの基礎を作った偉大な王様だったのです。

特に最近よく聴くおなじみのハワイアンミュージックは1970年代頃から復活しはじめたようです。

Gappy Pahinui(ギャビー・パヒヌイ)やThe Makaha Sons of Niユihau (ザ・マカハ・サンズ・オブ・ニイハウ)といった方々が活躍しはじめました。

その頃ちょうど、ハワイアンが自らのアイデンティティやルーツに高い関心を持ち始めた時代でもあり、一気にハワイアンミュージックが盛り上がっていきました。

こんなにステキな音楽で私たちを癒してくれるハワイアンミュージック。

カラカウアはじめ先代の方々または現役で活躍しているアーティストに感謝です。

11.いろいろハワイアンミュージック

□ハワイアンミュージックでクリスマス!

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