一時期衰退していたハワイアンミュージックでしたが、1970年代からのハワイアン・ルネッサンス(ハワイの伝統文化の復興運動)をきっかけに、Gappy Pahinui(ギャビー・パヒヌイ)・Eddie Kamae(エディ・カマエ)・The Makaha Sons of Niihau (ザ・マカハ・サンズ・オブ・ニイハウ)の活躍によって復活しました。

古来からハワイアンに愛され続ける、伝統文化でもあるハワイアンミュージックを楽しんでください。

Mele Aloha 'Āina / Hawai‘i’s top artists

Hawai'i Aloha 2016 / Hawai‘i’s top artists and over 1,000 youth

Hawai'i Aloha 歌詞

E Hawai`i e ku`u one hānau ē
Ku`u home kulāiwi nei
'Oli nō au i nā pono lani ē
E Hawai`i, aloha ē

E hau`oli e nā `ōpio o Hawai`i nei
`Oli ē! `Oli ē!
Mai nā aheahe makani e pā mai nei
Mau ke aloha, no Hawai`i

Mau ke aloha, aloha ē

All Hawaii Stand Together / Hawai‘i’s top artists

<今月のおススメ>
今月のおススメ動画をピックアップ。Na Palaplaiのラストアルバムに収録されているKa Pua Ano Lani、そして期待のJosh Tatofi、2016年リリースのアルバムからKu'u Leo Alohaを紹介します。

Ka Pua Ano Lani / Na Palaplai

Ku'u Leo Aloha / Josh Tatofi

<ハワイアンミュージックA to Z>

Hawaiian Music(ハワイアンミュージック)

Hawaii(ハワイ)にはもともと文字がありませんでした。ハワイでは文化を「歌や踊り(hula)」で代々伝えてきたのです。

そして現代ハワイアンミュージックの起源は、ワイキキのメイン通りの名前にもなっているカラカウアによって形作られたとも言われています。そして1970年代頃からハワイアンが、自らのアイデンティティやルーツ(ハワイアンルネッサンス)に高い関心を持ち始めた事をきっかけに、ハワイアンミュージックの人気が高まっていったのです。

ハワイアンミュージック人気を不動にしたのは、「IZの伝説的な活躍」「Hapa(ハパ)の250万枚を超える記録的なセールス」「ケアリイ・レイシェルの衝撃的なデビュー」等が考えられます。またその後Jack Johnson(ジャック・ジョンソン)やBruno Mars(ブルーノ・マーズ)など、今では本土で活躍するハワイ出身のミュージシャンも増えてきています。

Ukulele(ウクレレ)

ウクレレ。ギター等に比べると小さくて一見するとおもちゃのようなかわいらしさ。しかし4本の弦からなるこの楽器は、ハワイアンにこよなく愛され続けている生活の一部のような存在。

弦を弾くだけでハワイの青い海や山脈を思い浮かばせるような音色が広がるから不思議です。ここではウクレレの魅力について紹介します。