ハワイ語について

ハワイ語について

ハワイ語で一番有名な言葉は「Aloha(アロハ)」でしょう。

このAlohaにはたくさんの意味が含まれます。
「愛」であったり歓迎を意味する「ようこそ」といった意味であったり、もちろんまだまだたくさんの意味がありますがおそらく地球上で一番美しい言葉のひとつでしょう。

そもそもハワイ語をはじめて世の中に知らしめたのは1778年にカウアイ島に上陸したキャプテンクック(クック船長)たちと言われています。
クック船長たちはカウアイ島に住むハワイアンのハワイ語を聞いて、タヒチなどに住む原住民の言葉とそっくりなことに驚いたようなのです。

ハワイ語はポリネシアン・トライアングルと呼ばれる広い海域、ハワイとニュージーランドとイースター島を結ぶ三角海域で多くの類似性が発見されています。

例えば
鳥はハワイ語で「manu」、タヒチ語でも「manu」。
力はハワイ語で「mana」、タヒチ語でも「mana」。
海はハワイ語で「moana」、タヒチ語でも「moana」。
といった感じで同じ言葉が多く存在するのです。

ハワイ語は1893年にハワイ王朝が崩壊すると公立学校などでの使用が禁止されました。
その後ハワイ語を使う機会や学ぶ機会がどんどん減っていきハワイ語、そしていろいろなハワイの伝統文化が消滅しそうになっていました。ハワイ王朝が崩壊するとハワイ語に変わって英語が広がります。ハワイに旅行すると地元の人の話す言葉は英語ですよね。

現在、ハワイ州の公用語は英語とハワイ語とされてはいますが、2008年度のハワイ州の調査ではハワイ語を話せる人は約2,000人程度となっています。

ハワイ語はまさしくハワイの伝統文化。

この偉大なる伝統文化を子孫にもしっかりと継承していこうという運動が盛り上がって来ていて、学校などでのハワイ語の教育が以前より盛んに行われるようになっています。

このすばらしい文化、ハワイ語をぜひ継承してもらいたいものです。

ハワイ語について

ハワイ語の母音とは

ハワイ語には日本語と同じで母音が5つあります。

「a/e/i/o/u」です。

発音は日本のカタカナ読みでOKです。つまり「ア/エ/イ/オ/ウ」となります。

ハワイ語の子音とは

ハワイ語の子音の数は少なく

「p/k/h/m/n/l/w/」

のみとなっています。

例えば「S」を表現するような言葉が無いのです。

また、子音の数が少ないことから、大昔には「ハワイ語は幼稚だ」と言われたこともあったそうです。

ハワイ語でのあいさつ

ハワイ語での代表的なあいさつを紹介します。

ハワイ旅行でローカルのハワイアンと知り合う機会もあるかもしれません。

そんな時に相手を敬ってハワイ語であいさつするのも良いかもしれませんね。

基本的なあいさつ。まずはこれだけは覚えましょう。

こんにちは/Aloha(アロハ)
おはよう/Aloha kakahiaka(アロハ・カカヒアカ)
こんばんは/Aloha ahiahi(アロハ・アヒアヒ)
ありがとう/Mahalo(マハロ)
ごめんなさい/e kala mai(エ・カラ・マイ)

ほかにも代表的なあいさつをご紹介。

Mahalo nui loa(マハロ・ヌイ・ロア)「どうもありがとう」
Pehea 'oe(ペヘア・オエ?)「元気?」
E komo mai(エ コモ マイ)「いらっしゃい」

このくらい覚えておくだけでも、現地ローカルの人とのふれあいのきっかけになるかもしれません。

ハワイ語で花や植物の名前は?

ハワイには素晴らしい自然がたくさんあります。

全米ナンバー1に選らばれるような美しいビーチをはじめ、雄大な山脈・活火山等、それらは私たちに感動を与えてくれます。

そして島内の至る場所で咲き乱れる花や南国特有の植物などにも感銘を受けます。
そんな素敵な植物の名前をハワイ語で覚えておくなんてステキですよね。

花 pua
ハイビスカス aloalo
プルメリア pua melia
葉 lau
ジャスミン pikake
モクレン mikinolia
ヤシ pama
コア koa
ククイ kukui

ハワイ語・曜日と季節

まずは日曜日から土曜日の1週間のハワイ語です。

現地でTGIF(Thanks god It’s Friday!)のfridayをPo‘alimaに言い換えたりするとすごくおしゃれですよね。

日曜日 Lapule
月曜日 Po‘akahi
火曜日 Po‘alua
水曜日 Po‘akolu
木曜日 Po‘aha
金曜日 Po‘alima
土曜日 Po‘aono

続いて季節。季節については日本のような明らかな四季はないハワイですが、ハワイ語で四季を表すとこんな感じになります。

春 la‘a ulu
夏 kau wela
秋 ha‘ule lau
冬 kau anu

ハワイ語・自然

自然に関連するハワイ語です。
ハワイと言えば、ワイキキエリアでは体感出来ませんが、他島に行くとそこには雄大な自然があります。せっかくハワイに行くなら、やはり自然に関するハワイ語を覚えておくと、ハワイ旅行がさらに楽しくなるかもしれませんね。

海 kai
波 nalu
泉 wai
風 makani
雨 ua
星 hoku
太陽 la
大地 'aina
崖 pali
虹 anuenue
雲 ao
山 mauna
土地 'aina

ハワイ語・人の呼び名

家族 'ohana
子供 keiki
男性 kane
女性 waahine

ハワイ語・いろいろな表現

可愛い henoheno
美しい nani
美味しい 'ono
幸せ hau'oli
広い akea
偉大な hanohano
心地よい 'olu'lu

ハワイ語・よく使われる言葉

ハワイ旅行の際に現地で目にするハワイ語です。

例えばフードコートなどで「ma kai」という言葉を見かけた事などありませんでしょうか?
またはホテルのベランダなどを何と呼んでいますよね!

さようなら A hui hou
ごめんなさい E kala Ma'i ia'u
もう一度 Hana hou
恥ずかしい hila hila
散歩 holo holo
地元 kama 'aina
ベランダ la nai
トイレ lua
海側 ma kai
山側 ma uka
歌 mele

ハワイ語・ハワイ用語辞典

ハワイは、ネイティブハワイアンとたくさんの国から移住してきた人種のるつぼともいえる島。
文化や習慣、言葉なども日本とはひと味違います。

以下に並んだ「ハワイならでは」の言葉の数々!

みなさんも聞いた事がある言葉が多いのではないでしょうか!

50音順

アウトリガー・カヌー
アリイ
イカイカ
ウィキ
カマアイナ
クー
ゲッコ
サイミン
シャカ
ダカイン
ネネ
ハウピア
ハパ
ピジン
ププ
ヘイアウ
ポイ
ホク
ロミロミ

ハワイ語(グルメ用語)

ハワイではアメリカに併合される以前、当然ですがハワイ語が話されていました。

その文化は現在も引き継がれています。そのため、ハワイで食事をすると聞き慣れないメニュー(グルメ用語)などに出会います。

はじめてのハワイ旅行ですと、いきなり「アヒ」と聞いても何のことかまったく分かりません。ここではとくに「食」に関するハワイ語(グルメ用語)を紹介します。

ハワイ旅行で困らないためにも、代表的な名前だけはチェックしておきましょう!

アク Aku カツオ
アヒ Ahi マグロ (アヒカツなどが定番メニュー)
オゴ Ogo ハワイの海藻 (ポケ丼などにトッピングされています)
オノ Ono おいしい
オパカパカ Opakapaka ヒメダイ (淡泊な白身魚でハワイでは高級魚)
キアヴェ Kiawe キアヴェ (ハワイの木であり炭として利用)
タロ Taro タロイモ (かつてハワイアンの主食であった)
ハウピア Haupia (ココナッツミルクから出来た古くからあるデザート)
ププ Pupu 前菜・おつまみ
ポケ Poke サイコロの形に切った生魚
マイタイ Maitai ハワイを代表するトロピカル・カクテル
マヒマヒ Mahimahi シイラ
リリコイ Lilikoi パッションフルーツ