【ハワイのおすすめビーチ】サンドアイランドビーチパーク

サンドアイランドビーチパーク

レンタカーがないと、アクセスが難しいサンドアイランドビーチパーク。

ワイキキから見た場合、カカアコ地区を少し過ぎたあたりに位置します。

サンドアイランドビーチパークは、ホノルル湾にある埋め立ての人工島です。

ビーチパーク内に入ると、正門から左手の方向にホノルルのダウンタウンを見ることが出来ます。

ここから眺めるダウンタウンの写真は、遠くにアロハタワーが見えてガイドブックなどにもよく掲載されています。

夜景はさぞキレイなんでしょうね(しかし夕方以降は犯罪なども多く危険ですので、アクセスしないようにしてください)。

サンド・アイランド・ビーチ・パークから見るダウンタウン

ビーチパークは広くて静かな場所

パーク内は広々としていて、人も少なめです。

むしろ日中はほとんど人を見かけない時もあるほどです。

日中は日差しがキツイ上にパーク内がとにかく広いので、木陰を探すのも大変です。

日焼けには注意しましょうね。

しかしこの広いパーク、パークというよりも何も無い場所といった表現の方が合ってるかもしれません。

一方、ビーチ沿いから見る景色はなかなかのもの。

遠くにダイヤモンドヘッドやダニエルイノウエ空港(旧ホノルル空港)が望め、飛行機の発着なんかも見る事が出来ます、

サンド・アイランド・ビーチのパーク内

広いパークの駐車場に車を停めて、そこからまた少し歩くとようやくビーチに到着。

この日も、ビーチには人が一人もいませんでした。

車ならワイキキからすぐの場所に誰もいないこのようなビーチがあるのです。

ここは写真撮影の絶好ポイントにもなりますね。

サンド・アイランド・ビーチ・パークの風景

日系人の強制収容所という一面

アクセスが少し不便であるので、ここサンドアイランドでは日本人観光客(日本人以外のツーリストも)を見る機会がありません。

広大な敷地内にローカルの人がまばらにいるといった感じです。

そもそもここは、日系人の強制収容所があった場所になります。

第二次世界大戦の最中、ハワイでは当時約400人程度の日系人が強制収容所に入れられました。

当時、日系人はハワイの総人口の約40%を占めるというマジョリティーな存在でもあり、多くの日系人を収容してしまうと、日系人による大きな反発とハワイ経済そのものに影響がでてしまうといった考えがあったそうです。

このため日系社会に大きな影響力をもつ経済界のリーダーや寺社仏閣の神主等、または日本語学校の教師などが収容の対象となりました。

1941年12月7日にホノルル港のすぐ真向かいにあるサンドアイランドに収容所が作られましたが、1943年にはサンドアイランドを軍用地に転用する事となり、サンドアイランドにいた日系人は米国本土の収容所、あるいはホノウリウリに収容されることとなりました。

撮影場所としてのサンドアイランド

先ほども述べましたが、サンドアイランドは普段さほど人影がありません。

それゆえに多少物騒な場所でもありますので、昼間と言えどもあまり近づかない方が良いかもしれません(私たちがサンドアイランドに遊びに行くときは、いつもローカルが一緒にいます)。

しかしここサンドアイランドは広大な敷地とインスタ(写真)栄えしそうな景色が広がっています。

それゆえテレビや映画の撮影なんかにも利用されているようです。

海外ドラマの「Hawaii Five O」でもよく撮影に使っていますし、日本のテレビ番組「有吉の夏休み in ハワイ」でも利用されていました。

広大な敷地内をセグウェーで疾走する有吉さんたちご一行。

風を切って走るセグウェーは、とても気持ちよさそうでした。