Hapa(ハパ)

Hapa(ハパ)

Hapa(ハパ)。

ハワイが世界に誇るギターデュオのHAPA。ちなみにHAPAとはハワイ語で“half”という意味です。

結成のきっかけは、スラックキーギターの巨匠ギャビー・パヒヌイの音楽に衝撃を受けたニューヨーク生まれのバリー・フラナガンと、ハワイ生まれのハワイアンであるケリィ・カネアリイの2人で結成されたことから、このようなデュオ名になったのでしょう。

そしてこの2人が発表した初期のアルバムは衝撃的なものでした。発表された数々のアルバムのクオリティーが高く大ヒットとなりました。もう既に発売からかなりの時間が経っていますが、いつ聴いても新鮮な感じです。

HAPAのデビューアルバムは250万枚のセールスを記録するほどの大ヒットとなり、ナホク・ハノハノ賞(Na Hoku Hanohano Awards)で「Best Album of the Year」「Contemporary Album of the Year」「Most Promising Artist of the Year」をはじめ数多くの受賞しました。しかしこれだけの活躍をしていた彼ら2人でしたが、残念ながらHAPAは解散してしまいました。

ケリィ・カネアリイはその後ソロのアーティストとしてアルバムを発表し音楽活動を続けており、一方のバリー・フラナガンは新メンバーとHAPAでの活動を続けております。その後のHAPAは何人かのボーカリストを迎え入れながらメンバー交代を続けるも、そのたびに発表しているアルバムのクオリティーはデビュー当時のままであり、その後もナホク・ハノハノ賞(Na Hoku Hanohano Awards)を受賞する活躍を続けております。

ケリィ・カネアリイの脱退後、新たにネイサン・アヴェアウが加入。2005年リリースのアルバム「MAUI」は、2006年のナホクアワードで「Best Album of the Year」「Contemporary Album of the Year」を受賞。その後は、ロン・クアラアウが3代目、カポノ・ナイリイリ(Kapono Nāʻiliʻili)が4代目のボーカリストとして加入し、ますますパワーアップするHAPA。

完成度の高いデビューアルバムから20年の時を経て、2011年発表の「TUAHINE トゥアヒネ」でついにHAPAの完成形に至ったのではないでしょうか。
マノアにかかる霧に由来する有名な神話をテーマとしたアルバム曲でもある「トゥアヒネ」はおすすめのアルバムのひとつです。

Hapa / Haleakala Ku Hanohano



Hapa / Pahinui Aloha



Hapa / Pu'uanahulu



Hapa / Hi'ilawe



Hapa / Lei Pikake



Hapa / Ku'u Lei Awapuhi



Hapa / Tuahine



Hapa / Tapa`o No Te Here