ライアテア・ヘルム



オアフ島出身のRaiatea Helm(ライアテア・ヘルム)。

3歳の頃からフラダンスを始め、ハワイ伝統文化に対して深くリスペクトをしています。

オアフ島生まれであるが、モロカイ島で育つ。ライアテア・ヘルムはハワイで最も注目される若き歌姫といえるのではないでしょうか。

ハワイの伝統文化とMele(歌)をこよなく愛し、フラダンサーで有名ミュージシャンでもある「ジョージ・ヘルム」が叔父にあたります。

2000年、17歳でデビュー以来積極的な音楽活動を行っています。

透明感のある美しく伸びやかなファルセット・ヴォイスは一度聴いたら忘れられません。

2003年の「Far Away Heaven」でデビューし、同年のナ・ホク・ハノハノ・アワードで最優秀女性ボーカリスト賞と新人賞を受賞。

2005年にはセカンドアルバム「Sweet&Lovely」をリリース。同アルバムにて2005年ナ・ホク・ハノハノ・アワードで4部門を受賞。同作では、あのケアリー・レイシェルとのデュエットも披露している。ハワイアンとして魅力の1曲です。

ぜひ聴いてもらいたい1曲は「Alika 」。ジェノア・ケアヴェを思わせるRaiatea Helm の「Alika 」。これはおススメです。

また、スラッキーギターの名手のケオラ・ビーマーとのコラボレーション・アルバム。こちらもおススメです。ケオラ・ビーマーはハワイ島ホノルル生まれであり、ビーマー・ファミリーはカ・メハメハ1世の血を引く名門なのです。世界的にも有名な彼が奏でるギターの音色は優しくて美しいという素晴らしいものです。
そのケオラとライアテアの世代こそ違えど共通する点は、ハワイアンの伝統文化をとても大切にしているところでしょう。

ケオラ・ビーマーは、ギターは演奏をする時には「アロハの心を込めて弾くことが大事」と語っています。そんなケオラが奏でるスラッキーギターとライアテアのファルセットヴォイスのコラボレーション、これはぜひ聴いてみてください。

Sweet & Lovely

Hawaiian Blossom

Far Away Heaven

Sea of Love