ホ・オケナ

ホ・オケナ

トラディショナル・ハワイアンを唄うコンテストで「Ho Okena」を演奏したことがバンド結成のきっかけ。その時の演奏曲がそのままグループ名になったHo Okena(ホ・オケナ)。

リーダーはマヌ・ボイド。ザ・ブラザーズ・カジメロのロバート・カジメロよりウニキを受けクムフラとなった人です。また有名なウクレレメーカーであるKAMAKA(カマカ)の3代目にあたる、クリス・カマカが在籍しています。日本のテレビ番組とかでよく取材に応じたりもしていますのでご覧になった方も多いものと思います。



メンバーの各々が他の職業を持つユニークなグループ。ハワイではこのように音楽をする人も多いですね。

マヌはヘルモアのロイヤル・ハワイアンセンターの文化ディレクターでプロデューサー・作家としても活躍しています。
クリス・カマカは、あのカマカ・ウクレレの3代目。
グレンは、KA'EOのリードヴォーカルとして1985年にナ・ホク・ハノハノ・アワードのソング・オブ・ジ・イヤーを受賞。そして職業は、真珠湾海軍造船所の従業員。
ホレスは、ケアリー・レイシェルやライアティア・へルムをはじめ、ホ・オケナ自体のルバムのアレンジを担当する名アレンジャー。普段は郵便サービスのオペレーターとして勤務しているようです。

各人本当にいろいろなキャリアですね。

Ho Okena(ホ・オケナ)は、ナ・ホク・ハノハノ・アワードでの受賞歴が多数あります。また彼らの代表アルバム「Cool Elevation」ではグラミー賞のハワイアンミュージック部門にもノミネートされました。

1986年に結成されてから23年の時を経た10枚目のオリジナルアルバム「ナニ・マウ・ロア」では、トラディショナルで心地よいメロディラインを披露。このアルバムは、波の音をバックにチャント「MELE HO'ALA NO HO'OKENA」からは始まり、まさしくホ・オケナの集大成とも思える名盤になっています。

Ho'Okena 5

Lei Pulamahia

Cool Elevation