ウルヴェヒ・ゲレロ

Ulwehi Guerrero



マウイ島ワイルク出身のUlwehi Guerrero(ウルヴェヒ・ゲレロ)。

2001年ナ・ホク・ハノハノ・アワードで最優秀男性ボーカリスト賞受賞。

彼のファルセットは「天使の歌声」とも言われるほどの魅力。

クム・フラであるペケロ・デイからフラを習う。そのフラのクラスでは、同期に親友でもあるケアリイ・レイシェルがいたそうです。

マウイ島ワイルクのクムフラとして有名でもあるウルヴェヒ。1982年にはケアリイ・レイシェルと「Halau Hula O Ka Makani Wili Makaha O Kaua'ula」を設立しました。
その時、ケアリイ・レイシェルがカヒコを担当、ウルヴェヒ・ゲレロはアウアナ担当していたそうです。

ウルヴェヒとケアリイは共にハワイの伝統を学び、80年代から始まったハワイアン・ルネッサンス(ハワイの伝統文化の復興運動)を表現し続けています。まさにハワイを代表するアーティストのひとりと言えるでしょう。

ウルヴェヒとは、ハワイ語で「植物が美しく育つ場所」という意味だそうです。
ウルヴェヒの歌声にぴったりとはまります。

透き通るファルセットヴォイスに魅了されたファンの方も多いと思います。そしてアーティストとしてのキャリアも着実に重ねてきています。
ミュージシャンとしては、すでに4枚のアルバムをリリース。2009年に発表された「Na Mele Hula Aloha」は、翌年の「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」で7部門にノミネートされるほどの高い評価を受けてベスト・ハワイアン・アルバム賞を受賞しました。

そして、クムフラとしてのキャリアは30年にもなり、現在もマウイ島のカフルイで指導にあたっています。

大の親日家としても知られているウルヴェヒ・ゲレロ。2009年に発表された「Na Mele Hula Aloha」の中には、なんと鎌倉の自然の美しさを歌った「Nani Kamakura」が収録されています。春の鎌倉や桜・大仏・富士山などが表現されています。

そんな彼の愛情あふれる音楽やHulaから目を離せません。

 

Uluwehi Sings Na Mele Hula Aloha

In My Heart

Ka Manawa Pono