ハワイの名門、カマカ・ウクレレ

ハワイの名門、カマカ・ウクレレ

カマカ。

たくさんのハワイアンやハワイのミュージシャンに愛され続ける老舗ブランドのカマカ。カマカ社の3代目であり現在の製造責任者であるクリス・カマカ自身はミュージシャンとしても有名です。「ホ・オケナ」というグループをご存知でしょうか。長年ホ・オケナのメンバーとしても活躍して、数多くのアルバムも発表しています。またジェイク・シマブクロはじめ数多くのミュージシャンに愛用されているのがカマカ・ウクレレなのです。

カマカの歴史は何と1916年にスタートします。
1916年サミュエル・カイアリイリイ・カマカはハワイのカイムキにある自宅地下にて個人経営の「カマカウクレレ&ギターワークス」を創業。
1920年代の中頃にサム・カマカは楕円形のウクレレをデザインしました。その形はパイナップルに似ていて、今までのウクレレの音色とはひと味違うパイナップルウクレレが誕生したのです。パイナップルウクレレはすぐに世界中で有名になり、今日までカマカのシグネチャー・ウクレレとなっています。

このようにしてカマカの歴史が始まったのです。

そして初代が亡くなった後もカマカのスピリットは代々しっかりと受け継がれているようです。

“もし楽器を作って、ファミリーの名前を付けるなら、ガラクタは作るな”

 

それでは数多い「カマカ」のウクレレの中でもおススメの3種を紹介します。

STANDARD

カマカで一番人気のあるソプラノウクレレ。
全てのモデルはハワイアンコアで作られており、その優れた木目が引き立つように、ラッカー仕上げをしています。ネックはマホガニー材、指板とブリッジはデラックスモデルを除き、ローズウッドです。

Overall length: 20-1/8"
Scale length: 13-9/16"
Total # frets: 16
Frets to the body: 12
Open Price

STANDARD PINEAPPLE

カマカのシグネチャーウクレレ。サミュエルK.カマカが1928年にデザインし、パテントを取得。ユニークな楕円形のボディーで音の響きが良く、伝統的な8の字シェイプボディーとは違うメロウな音がします。

Overall length: 20-1/8"
Scale length: 13-9/16"
Total # frets: 16
Frets to the body: 12
Open Price

CONCERT

ソプラノとテナーの中間に当たるサイズ。フルトーンでありながら、小さいソプラノの使いやすさを併せ持つ。アルトとも呼ばれます。

Overall length: 23-1/2"
Scale length: 15"
Total # frets: 16
Frets to the body: 12
Open Price