Hawaii Five-O(ハワイファイブオー)のすべて

Hawaii Five-O(ハワイファイブオー)との出会い。

それは、とにかくハワイが好きで好きでたまらなくて、ハワイに関する本・雑誌の特集なんかをいろいろとチェックして、さらにハワイ関連の映画や動画なんかもチェックしまくっていた時でした。

タイトルの「ハワイ」に惹かれて、たまたまレンタルしたHawaii Five-O(ハワイファイブオー)シーズン1。

最初は何気なく見続けていましたが、エピソードを重ねていくうちに、いろいろなハワイの風景が楽しめたり、ハワイの文化を楽しめたり、そして何よりもHawaii Five-O(ハワイファイブオー)そのもののドラマとしての面白さにすっかりと魅了されていました。

ハワイ好きにはもちろんおすすめですが、ドラマそのものもサイコーです!

目次

Hawaii Five-O(ハワイファイブオー)とは

Hawaii Five-O(ハワイファイブオー)とは、アメリカで大ヒットの人気テレビドラマです。

もともとは1968年に放映されていたとっても古~いドラマなのです。
そして2010年9月に内容をバージョンアップしリメイクをして新たに放映したところ、これが大人気となったのです。

ドラマの概要は、ハワイ州内の島々で起こる凶悪犯罪を解決するため、ハワイ州知事が設置した特捜班「Five-0」。

このドラマのタイトルにもなっていますよね。

ドラマにハマる理由

ハワイファイブオーにハマったキッカケ。このキッカケは細かく見ると色々なのかもしれませんが、おおよそ次のパターンなのではないでしょうか。

・海外ドラマ好き
・ハワイが大好き
・キャスティング
・ストーリーが最高
・なんとなく面白そう

このような理由でハワイファイブオーが大好きになった人が多いと思いますが、とくに「アクションが派手な海外ドラマが好き」「ハワイが大好き」といった方にはサイコーのドラマと言えるでしょう。

キャスティングが最高!

このドラマの魅力のひとつは、なんといってもキャスティング。

出演者のキャラクターがそれぞれ際立っていて、主な出演者4人(スティーヴ・ダノ・チン・コノ)には、それぞれに猛烈なファンがいるのではないでしょうか。

主役のスティーヴはもちろん魅力的なのですが、ダノ・チン・コノだってまったく負けていません。

元海軍シールズのスティーヴ・マクギャレットをボスに、ホノルル警察の刑事ダニー・ウィリアムズ、元ホノルル警察警官のチン・ホー・ケリー、チンのいとこでホノルル警察の新米警官のコノ・カラカウア。

それぞれに個性があって本当に4人とも魅力的なのです。

ハワイが大好き

この魅力的な4人に加えて、ハワイでのロケ。

これがまたハワイ好きにはたまらないのです!

旅行で訪れた場所が映ったりすると、それだけでワクワクしてしまいますよね。

またこのハワイファイブオーの素晴らしいところは、ところどころで「本当によくハワイのことを研究しているなあ」と思わせるところなのです。

たとえばハワイの文化や歴史などについてしっかりと理解したうえでシナリオを書いていたりするので、本当にリアリティーを感じさせてくれるのです。

これはハワイ好きにはたまりません。

どこかアメリカ人のイメージするハワイって、何となく胡散臭く感じてしまうのですが(失礼!)。

このドラマは本当によく研究されていて、本当にバランスが良いドラマなのです。

これらのバランスの良さが、「海外ドラマファン」「ハワイ好き」さらには「本格的なハワイ好き」までも魅了してしまうのでしょうね。

Five-O・オリジナルメンバー

チーム・ファイブオー
・元海軍シールズのスティーヴ・マクギャレットをリーダー
・スティーヴの父親であるジョンの殺害事件の捜査をしていたホノルル市警の刑事ダニー・ウィリアムズ
・元刑事でジョンの相棒だったチン・ホー・ケリー
・チンのいとこでホノルル市警察の新米巡査、コノ・カラカウア

シーズンが進むにつれて、この4人の信頼関係は強いものとなって行くところがまた良いのです。

しかし、スティーヴとダノの初めての出会いは最悪。出会いはナントお互いが銃口を突きつけての対面でした。

しかしお互いのことを理解していくうちに、絶対的な信頼関係が育まれていきます。

そのあたりの変化も見どころです。

お互いを信頼するようになってからも、この二人の会話のやりとりは漫才のような楽しさ。

とくに現場へ直行する時、二人きりの車内でのやりとりがサイコーなのです。

それだけでなく、犯人に対するスティーヴの行動が破天荒で、スティーヴの暴走を止めるときのダノがまたサイコー。

この二人のやりとりを見ているだけで本当に楽しくなりますよ!

スティーヴ・マクギャレット

アレックス・オローリン(Alex O'Loughlin)。オーストラリア出身、1976年生まれ。
オーストラリア・シドニーのオーストラリア国立演劇学院で演劇を学び、卒業後には俳優活動を始めます。その後アメリカのテレビドラマ等にも出演するようになり、代表作である「ハワイファイブオー」では見事主役に抜擢されて、今も活躍を続けています。

スティーヴ・マクギャレット
スティーヴはとにかく武器の扱いや戦術に詳しい「戦闘」のスーパーマンのような人物。そして仲間を大切に思う気持ちが強く、リーダーとして絶対的な存在。かなり無茶な行動が多いのですが、そのスティーヴの行動がさらにドラマを面白くしています。

ダニー・ウィリアムズ

スコット・カーン(Scott Caan)。アメリカ・ロサンゼルス出身、1976年生まれ。スティーヴ役のアレックスとは同い年になります。
父親があの「ゴッドファーザー」のソニー役で大活躍したジェームズ・カーン。まさしく俳優一家です。スコット・カーンは着実にそのキャリアを積み上げていて、有名な出演作として「オーシャンズ11・12・13」「60セカンズ」「エネミー・オブ・アメリカ」などの大作で活躍しています。

ダニー・ウィリアムズ
元妻のレイチェルが娘のグレイスとハワイに引っ越した事により、娘を追いかけてホノルル市警へ異動しハワイに移住します。普段はスティーヴの破天荒な行動を軽蔑したりしているのですが、いざとなったらダノも破天荒に。ダノとスティーヴのコンビが最高にHawaii Five-O(ハワイファイブオー)を盛り上げるのです。

チン・ホー・ケリー

ダニエル・デイ・キム (Daniel Dae Kim)。韓国・釜山出身。
2歳の時に家族と共にアメリカに移住、大学では政治学と演劇を学びその後俳優業へ。
1990年代初めから数多くのドラマや映画に出演、出演回数こそ少ないですがドラマでは「ビバリーヒルズ青春白書」「アリーmy Love」「24」「ER緊急救命室」にも出演。そして、「ダニエル・デイ・キム」の名前が本格的に広がったのは大ヒットドラマ「LOST」のレギュラー出演からではないでしょうか。

チン・ホー・ケリー
金銭の横領容疑で警察を辞めたチンですが、当時の同僚であったスティーヴの父ジョンから厚い信頼を得ていた人物。そしてスティーヴがファイブオーに就任するとチンをスカウトしてメンバーに。シーズン7を最後にFIVE-0を離れて、サンフランシスコで新しい捜査班のリーダーとして赴任し、活躍の場を代えることになります。

コノ・カラカウア

グレイス・パーク (Grace Park)。アメリカ・ロサンゼルス生まれ、カナダ育ちの韓国系カナダ人。
1974年生まれ、その実年齢と見た目のギャップも魅力。さらにそのルックスの良さだけでなく、英語・韓国語・スペイン語・フランス語・広東語も話せる才女でもあります。

コノ・カラカウア
チン・ホー・ケリーの従姉妹で狙撃の名手。もともとプロサーファーとして活躍するも怪我のために引退。従兄弟のチンに憧れ、警官を目指してポリスアカデミーに通うが、そんな時スティーヴたちの目に留まりファイブオーメンバーとなります。キュートな女性でありながら、そのイメージとはかけ離れた腕っぷしの強さが魅力。

Five-Oに強力助っ人が加入

ルー・グローヴァー

シャイ・マクブライド(Kenneth "Chi" McBride)。アメリカ・イリノイ州シカゴ生まれ。
1961年生まれのシンガー。“He's the Champ”という曲が大ヒットして一躍有名に。また映画でも活躍していてスティーヴン・スピルバーグ監督の「ターミナル」やウィル・スミス主演の「アイ,ロボット」などにも出演しています。

ルー・グローヴァー
大きな体で強そうなのに、ユーモアと愛嬌がたっぷりのルー。シカゴのSWAT隊長からある事件がきっかけでハワイへやってきます。Five-Oメンバーになる前から、スティーヴとのやり取りがめちゃくちゃ楽しい。そして誰よりも家族思いのルー、ドラマの中でそんな優しさが溢れるエピソードがたくさん出てきて、とっても惹かれる存在です。

ジェリー・オルテガ

ホルヘ・ガルシア(Jorge Garcia)。アメリカ合衆国ネブラスカ州オマハ生まれ。 1973年生まれのコメディアン。お父さんがチリ出身の医師、お母さんはキューバ出身の大学教授と、両親ともにインテリの家族。俳優としても大活躍していて、大人気ドラマ「LOST」に出演していたので、日本での知名度もバツグンです。

ジェリー・オルテガ
大きな体で、長髪にひげ、そしてヨレヨレのTシャツ姿。話している事もちょっとカルト思想。ちょっと怪しい陰謀論者のジェリーは、それでもFive-Oにめちゃくちゃ憧れが。それから仕事っぷりが認められてFive-Oのコンサルタントになり、そしてその後ついにFive -Oの正式メンバーに加入します。

シーズン8からの新Five-Oメンバー

アダム・ノシムリ

イアン・アンソニー・デイル(Ian Anthony Dale)。1978年生まれのアメリカ合衆国ミネソタ州の出身。
父親がアメリカ人(フランス人とイギリス人のハーフ)、母親が日本人のハーフ。大ヒット映画の「ハングオーバー」、大ヒットドラマの「CSI:科学捜査班」などにゲスト出演しています。

アダム・ノシムリ
やくざの大親分であるヒロ・ノシムリの長男。父親の死亡により、やくざの家業を継ぐことに。しかしアダムはコノとの出会いにより、組織を合法化するように奔走します。そんなアダムのやり方を弟のマイケルは気に入らず、いつしか派閥争いに発展し、抗争により弟のマイケルを殺害してしまいます。そんなアダムに組織は復讐を仕掛けられ、アダムとコノが巻き込まれていきます。
そしてとうとう「ハワイファイブオー シーズン8」よりファイブオーに正式加入します!

タニ・レイ

ミーガン ・レイス(Meaghan Rath)。カナダ出身の1986年生まれ。
母親がインド人。ミーガン ・レイスは大ヒット海外ドラマの「Being Human」のSally Malik役として活躍し有名に。数々のドラマに出演しています。

タニ・レイ
成績が優秀だったにもかかわらず、警察学校を追いだされるように辞めさせられてしまったタニ・レイ。ホテルのプールでライフガードとして働いているところをスティーヴに勧誘され正式メンバーとして加入。

ジュニア・レインス

ビューラ・コアレ (Beulah Koale)。1992年生まれ、ニュージーランド出身のサモア系。
いくつかのショートフィルムへの出演やドラマの出演、または舞台を経験することで実力をつけて行き、今回ハワイファイブオーのレギュラーに抜擢されます。

ジュニア・レインス
元米海軍特殊部隊(シールズ)の隊員。任務から戻ったところ自らスティーヴの元で働かせてほしいと、ファイブオーのメンバーに志願しメンバーに加入。

ハワイファイブオーのあらすじ

ハワイファイブオーは、一話完結のストーリーとなっていますが、さらに各シーズンごとに「大きなテーマ」が同時進行して行きます。

この「大きなテーマ」があるので、どうしても次のストーリーを早く見たくなってしまうのです。

ほんとうにうまく出来ていますよね。

各話では、「こんな事件が本当にハワイで起きるの!?」といった大事件のオンパレード。

ホノルル市警の汚職問題やいろいろな凶悪犯罪などを、ファイブオーのメンバーが派手なアクションを交えながら解決していきます。

ドラマを見始めた当初は「こんな凶悪事件ばかりだと、かなりハワイのイメージが悪くなるのでは!?」と心配したほどです。

しかし、だんだんとその魅力に取りつかれて、派手なアクションや凶悪犯罪でもシンプルに楽しんでいます。

それよりもファイブオーでは、エピソードの冒頭でショッキングなシーンが多くて目を伏せたくなる時があります。

個人的にはそのようなシーンがすごく苦手なのですが、それでもドラマを見終わると「また見たい!」となっているのです。

ショッキングなシーンがある一方で、魅力的な出演者のユーモアも多く、全体的にとてもバランスが取れてる感じです。

本当にドラマとして良く出来ているんですよね(それでもショッキングなシーンは減らして欲しいのですが)。

ハワイファイブオー シーズン1

「ハワイファイブオー シーズン1」では2つの大きなエピソードがあります。

一つはスティーヴの両親の死の謎についてです。

その両親の死に絡んで、ドラマをさらに盛り上げる魅力的なキャラクターが登場してきます。

また、もう一つはチンのホノルル市警での金銭の汚職容疑についてです。

チンは初登場以来その実直な人柄が特徴的で、ドラマを見た人なら誰もが「チンは汚職なんてしていない!」と思うはず。

それでは元々優秀な警官だったがチンが、どうして汚職の疑いを晴らせず警察官を辞めなければならなかったのかの真相に迫ります。

何と言ってもチンは、生前スティーヴの父が最も信用していた人物。その事実が少しづつ明らかになって行くのです。

シーズン1
1 チーム結成!(原題:Pilot、監督:レン・ワイズマン)

エピソード1 チーム結成!

【あらすじ】

父親を殺された米海軍特殊部隊のスティーヴ・マックギャレット少佐は、ハワイ州知事から犯罪撲滅のために特殊捜査チームを任される。

別れた妻と暮らす娘を追ってハワイに来たばかりのダニー・ウイリアムズ刑事。
スティーヴの父親の元同僚である、元刑事のチン・ホーケリー。
チンのいとこで、プロサファーから警官へ転身したコノ・カラカウア。

個性あふれる、魅力的なこの4人で「HAWAII FIVE-O」を結成!

【出演者】

・スティーヴ・マックギャレット  元米海軍特殊部隊の少佐、特殊捜査チームハワイファイブオーのリーダー
・ダニー・ウイリアムズ      元妻と妻と暮らす娘を追ってハワイに来たばかりのダニー・ウイリアムズ刑事。
・チン・ホー・ケリー       スティーヴの父親の元同僚であるチン・ホーケリー。
・コノ・カラカウア        プロサファーから警官へ転身したコノ・カラカウア。チンのいとこでもある。
・ヴィクター・ヘス        テロリスト、マックギャレットの父親を殺害する
・アントン            テロリスト、ヴィクター・ヘスの弟
・フレッド・ドラン        武器ディーラー
・カマコナ            チンの警察勤務時代の情報提供者。シェイブアイス屋を経営
・ジョバン・エティエンヌ     元ロシア対外情報庁のプログラマー。ジョン殺害の時、ヴィクターと一緒にいたらしい

【ストーリー】

韓国ポハン。

囚人とマックギャレット少佐が乗る米軍護送車の中、スティーヴ・マックギャレット少佐に何年も会っていない父親から電話がかかってくる。

囚人の兄であるヴィクター・ヘスからであり、ハワイ州オアフ島に住むのスティーヴの父親を人質にとり、父親の命と引き換えに
弟アントンを釈放しろと要求してくる。

取引に応じないスティーヴ。
するとが乗るスティーヴとアントンが乗る護送車を、へりで攻撃してくるヴィクター・ヘスの刺客。

しかしスティーヴは、応戦している間にアントンを誤って撃ってしまうのだった。
それを知ったヴィクター・ヘスに、父親を殺されてしまう。

父の葬儀の為にオアフ島へ来たスティーヴをパールハーバーに呼び出す州知事。
ハワイの犯罪撲滅の為に特別捜査班をつくるから指揮して欲しいと言うのだ。

捜査に必要なあらゆる手段を許可し、管轄を超えた権限を与えると知事は言うが、スティーヴは断るのだった。

そこへククイ・ハイスクールの先輩であったチン・ホー・ケリーが話しかけてくる。
スティーヴの父の元同僚であり、現在は警察を辞めパールハーバーで働いていると言う。

そしてスティーヴの父の事件を、島の事情に疎い、本土から来たばかりの白人刑事が担当していることを教えてくれる。

父親の葬儀が終わり、自宅で殺害された父親について、想い出を拭いながら手掛かりを探すスティーヴ。
ガレージに「CHANP」と書かれた工具箱を見つける。

電話口でスティーヴのことを「よく聞けチャンプ」と呼んでいた父。
「チャンプ」とは、この工具箱のことだったのだ。

工具箱の中には、何かの鍵、ボイスレコーダー。
再生ボタンを押すと「警察内部の調査をこれ以上続けるのは無理だ。同僚は信頼できず一人でやるしかない。これが何の鍵なのかまるで
見当がつかないが・・・」と父の声が流れてきた。

父は、何かを隠密で探っていた・・・。

そこへジョンの事件の担当者である、噂の本土から来た白人刑事が現れ慌てて工具箱を締める。
互いに銃をかまえ、IDを見せろと言いあうが、どちらの引かず、同時にIDを見せ合い銃を下す。

捜査の権利がないスティーヴは、勝手に立ち入らないで欲しいといわれてしまう。

そこでスティーヴは、州知事に電話をしこの場で捜査班の指揮を執りたいと願い出る。
ガレージで宣誓し、ジョン殺害事件の担当になるのだった。

後日、スティーヴは、ダニー・ウイリアムズ刑事がフレッド・ドランという男の令状を申請していたことを知り、その男について教えて
欲しいと訪ねて行く。

フレッド・ドランは武器ディーラーであり、スティーヴの父殺害の凶器を調べていていたらドランに行きついた。
恐らくヴィクター・ヘスは、島に来てまず奴から銃を手にしたのだろうと推理していた。

それを聞いたスティーヴは、ヴィクター・ヘスの居場所を聞きに今からフレッド・ドランのところへ行こうと言うが、俺はもう担当じゃ
ないとダニー・ウイリアムズ刑事は断る。

だがスティーヴは、「ニュージャージーから来て半年ならまだ目が新鮮だ」「俺が相棒に選んだ!なかよくやろう」
と強引に決めるのだった。

フレッド・ドランの住み家へ向かう。
しかし踏み込もうとした瞬間、気が付かれ逃げられてしまう。

逃げるドランは、人質をとりスティーヴに銃を向けるが、背後からダニーに撃たれてしまう。

そしてドランの家からは少女が監禁されているのを見つける。
4日前、中国から貨物船で両親と密入国し、娘は商売女としてドランに売られていたのだ。

彼等の密入国を手引きした者が、おそらくヘスもハワイへ手引きしたのだろう。

しかし「助けたのに感謝の言葉もない。」とダニーは怒り、スティーヴは「唯一の手掛かりを撃った」と言い争いが始まるが、
車の中で素直に謝るスティーヴに保留となり、二人はチンがいる港へ向かうのだった。

密入国、人身売買のスジに詳しい奴を知っているとチンは言うが、昔の情報提供者で誰のこも信用はしない、特に白人はと言う。

ならばチンに同行して欲しいと二人は言うが、警察の連中は、俺がワイロをうけとった汚職警官だと思っているから出来ないと言う。

そんなチンにスティーヴは、金を受け取ったのか?と聞く。
ノーと答えるチンに、それならうちのチームにと誘うのだった。

「今後一切この話はなしだ。また捜査の世界へ戻れる、見返すチャンスと思え、君がが必要なんだ」というスティーヴ。
なぜ俺を信じると聞くチンに「父が信じていた」と応える。

チンの心は動くのだった。

3人は、ビーチサイドでシェイブアイスの店を構えるカマコナという男に会いに行く。

スティーヴは、シェイブアイスやカマコナの顔が大きくプリントされたTシャツまで買わされてしまう。
おまけにダノと二人、そのTシャツを着て店の前で宣伝までやらされるが、カマコナから有力な情報を提供してもらう。

名前は、サン・ミン
8年前、中国から来て密入国の手引きをしている男である。

サン・ミンからヘスの居場所を吐かせようと、おとり捜査官を送り込むことにするが、100万以下の人口の島では警察関係者の顔は
知られており、別のルートから連れて来ないとダメだとチンが言う。

そこで来週警察学校を卒業するチンのいとこである、コノ・カラカウアに卒業前に実地訓練をしないかともちかける。

そしていよいよコノがサン・ミンと接触する。

とある港の倉庫。
中国人になりすまし、南京の親せきがここで暮らしたがっていると、密航の依頼をするコノ。
仕事は何をしてると聞かれ、缶詰工場とホテルのハウスキーパーで働くと答えるコノ。

しかし品定めをするように近づいてきたサン・ミンに、髪についていた砂を見つけられ、仕事をかけもちしててそんな暇あるのか
と不審がられてしまう。

昼休みにサーフィンに・・・と誤魔化すが、警官だとバレてしまう。

サン・ミンはコノの写真を撮り、誰かに送信したのだが、送信先はなんとホノルル警察署だった。
内通者がいるのだ。

バレた!と思った瞬間、襲いかか男をなぎ倒し、パンチをくらわすコノ。

強い!!

近くで盗聴していたスティーヴ、ダニー、チンが車ごと突撃し、無事サン・ミン逮捕。
コンテナの中に、密入国してきた大勢の中国人を発見し身柄を確保した。

しかしなかなか口を割らないサン・ミン。
ホノルルに在住している嫁と息子をネタに交換条件をもちかけ、ヘスの居場所を聞き出すのだった。

ヘスとエティエンヌは中国行きの貨物船に乗っているとの情報を得て、スティーヴとダニーは港に駆け付ける。
ヘスを見つけ撃ち合いの末、船に積まれたコンテナの上での格闘になる。

スティーヴが撃たれると思った瞬間、弟の話しを持ち出し気をそらせ、近くにあった銃で海へ撃ち落とした。

エティエンヌも無事逮捕、ヘスは海の藻くずとなったのだった。

【ここが見どころ】

ダノとスティーヴ

相棒となるダニー・ウイリアムズ刑事との出会いは最悪で、ダノは強引で嫌な奴だと思っているのに、一人で勝手に相棒と決める
スティーヴ。

はじめての突撃捜査でも、「助けたのに感謝の言葉もない。」とダニーは怒り、スティーヴは「唯一の手掛かりを撃った」と言い争う
二人。
でも車の中で、素直に謝るスティーヴにちょっとダニーは拍子抜けした様子です。
とりあえずこの問題は保留にします。

しかしスティーヴのチンを仲間へと誘う言葉や態度に男気を感じているようです。
ただの自己本位野郎だと思っていたのに、徐々にスティーヴの人柄に心を開いている感じがいいですね。

事件解決後、「イルカと遊べて、プールがあるそうだ」と週末遊びにくる娘のためにと、ザ・カハラ・ホテル」の宿泊券を渡すスティーヴ。
お詫びなのでしょうか?やさしいですね。

そして自分のことをダノと言っていたわけを話します。
娘が3歳の時、自分の事をダノと発音したからだと。

エティエンヌを捕獲した時の「ブチ込むんどけ ダノ」。
今後はダノに決定ですね。

スティーヴ

父ジョンは、スティーブに探してほしいと願っていた「チャンプ」と書かれた工具箱。
工具箱の謎を解く使命を感じています。

ちょっと強引な性格ですが、温情的で正義感にあふれる魅力的な人物です。

それにしても実家は、海のすぐそばにあるなんてステキ過ぎます!

ダノ

とにかく娘を溺愛している感じです。

別れた奥さんのもとで暮らす娘を追ってハワイまで来たダノ。
ヤシの木も海も嫌いなようですが、新たな仲間を得て、美しいハワイを好きになるにきまっています。

元奥さんの家がものすごい豪邸だったことが気になりますね。

チン

スティーヴの父が最も信頼する同僚だったそのチンが、ワイロをうけとった汚職警官と言われ、警官の職も追われたとは・・・
深いわけがありそうですね。

信頼できる仲間を得て、陰口をたたく元同僚を見返してほしいです。

コノといとこなんておもしろいですね。
この先の展開がたのしみです。

コノ

プロサーファーとして活躍していたが、3年前に膝を故障し警官へと転身します。

卒業前の実地訓練だなんて、かなりの恐怖を味わうハメになったというのに、見事なパンチ。
そして突撃してきたスティーヴに向かって「早かったわね」です。

モデル並みのスタイル。
抜群の運動神経と強さをを兼ね備えたキュートな女性ですね。

ジョン・マックギャレット

ワイロ疑惑をかけられ、警察を辞めたあとも良くしてもらったとチンが言っていました。
きっとスティーヴの心の広さと正義感の強さは、父親譲りなんですね。

サン・ミン

なんと息子は私立の小学校に通わせているサン・ミン。

なかなかヘスの居場所を吐かないサン・ミンにスティーヴが脅しをかけます。

父親が自分と同じくらいの子供を、ヘロイン漬けにして売り飛ばしていると知ったらどうなんだ?
お前は犯罪者で、刑務所行きは確実だ。

家族もお前の被害者だ。
嫁は故郷のルワンダへ強制送還。息子は良くて難民キャンプ、7歳なら民兵として銃を握れる。

そう言われ、少し涙目になるサン・ミン。
人間らしさが垣間見えるサン・ミンはなんだか憎めませんが、人身売買はだめですよねぇ。

他人の娘は商売女に売り飛ばしているくせに、自分の家族、特に息子はダニーに負けないくらい溺愛しているのです。

2 家族(原題:Family、監督:Brad Turner)

ここが見どころ
常夏のハワイでネクタイをしている、どこかハワイに馴染めないダノ(ダニー・ウィリアムズ)なのですが、朝食で食べていたのがあの「マラサダ」。しかもかなり気に入った様子。そんなアンバランスな雰囲気のダノになぜか笑顔になってしまいます。
元国家安全保障局のコンピュータースペシャリストが、早朝にセルビアのギャングに襲撃されて誘拐されます。冒頭からかなりの迫力あるシーン。コンピュータースペシャリストを助けるべく、ファイブオーが奮闘するのですが、とくにコノの活躍が目立ちます。

3 島を守って(原題:Respect the Land、監督:ポール・エドワーズ)
4 脱獄犯(原題:Victory、監督:アレックス・ザクシェフスキ)
5 消えた令嬢(原題:Forgotten/Missing Brad Turner)
6 ノースショアの銃弾(原題:North Shore of O'ahu、監督:Matt Earl Beesley)
7 真実を求めて(原題:Accept、監督:ジェームズ・ホイットモア・Jr)
8 信念(原題:Belief、監督:Matt Earl Beesley)
9 将軍暗殺計画(原題:The Siege、監督:Brad Turner)
10 アスリートを追え!(原題:Race、監督:エロディ・キーン)
11 ハネムーンの悲劇(原題:Paradise、監督:フレデリック・E・O・トーイ)
12 因縁の対決(原題:Desperate Measures、監督:Chris Fisher)
13 事の起こり(原題:The Beginning、監督:Brad Turner)
14 無実の男(原題:An Innocent Man、監督:Chris Fisher)
15 作られた偶然(原題:Tidal Wave、監督:Duane Clark)
16 勇気ある証言(原題:To Protect、監督:Brad Turner)
17 海賊(原題:Pirate、監督:Brad Turner)
18 ロング・グッドバイ(原題:The Long Goodbye、監督:Eric Laneuville)
19 ヒーローの死(原題:Heroes and Villains、監督:Matt Earl Beesley)
20 父の想い(原題:Shore、監督:Larry Teng)
21 裏切り(原題:Revenge、監督:Duane Clark)
22 燃えた愛憎(原題:Close to Heart、監督:Brad Turner)
23 ギブ&テイク(原題:Until the End Is Near、監督:Steve Boyum)
24 ファイブ・オーの危機(原題:Trust、監督:Brad Turner)

ハワイファイブオー シーズン1のあらすじ

もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!

ハワイファイブオー シーズン1のあらすじを徹底解説!ネタバレ注意です!

Hawaii Five-O シーズン2

4人のオリジナルメンバーはシーズン2でも大活躍。

シーズン2では、4人のオリジナルメンバーに加えて、さらに魅力的なレギュラーが誕生します。

まずは、「LOST」のロック役で世界の注目を集めたテリー・オクィンが、新知事の命令で「FIVE-0」の新メンバー「ロリ」として加わります。

役柄としては、元FBI分析官としてファイブオーメンバーに加入して大活躍します。

続いて、シーズン1でゲスト出演をしていた「HEROS」のマシ・オカが、監察医「マックス・バーグマン」として出演し、さらにドラマを引き立てていきます。

またこのシーズン2では、こちらも大人気ドラマの「ロサンゼルス潜入捜査班 NCIS: Los Angeles」とのクロス・オーバーが実現します。

カンナ(クリス・オドネル)とハンナ(LL・クール・J)が「HAWAII FIVE-0」に、またダノとチンが「NCIS: LA」に出演するといったコラボレーションが実現しているのです。

シーズン2
1 ゆるぎない絆(原題:Unbreakable、監督:Steve Boyum)
2 2人の母(原題:Taken、監督:Duane Clark)
3 狙われたシールズ(原題:The Hero、監督:Jeffrey Hunt)
4 海に眠る宝(原題:Treasure、監督:Duane Clark)
5 清算(原題:Clean、監督:Steve Boyum)
6 グッド・ファイト(原題:The Good Fight、監督:Larry Teng)
7 ハロウィーンの亡霊(原題:Sacred Bones、監督:ジョー・ダンテ)
8 ある捜査官の死(原題:Healing、監督:Steve Boyum)
9 アイデンティティー(原題:Identity、監督:ブライアン・スパイサー)
10 偽りの希望(原題:Deceiver、監督:Kate Woods)
11 罠(原題:Trap、監督:ポール・エドワーズ)
12 消せない希望(原題:Gone Forever、監督:Jeff T. Thomas)
13 裏工作(原題:The Fix、監督:Steve Boyum)
14 消えた小包(原題:The Package、監督:Christine Moore)
15 過去から来た男(原題:Out of the Past、監督:Larry Teng)
16 捜査の代償(原題:The Reckoning、監督:Eric Laneuville)
17 ハワイの戦士(原題:Defender、監督:Steve Boyum)
18 ラジオDJ殺人事件(原題:Radio、監督:ブライアン・スパイサー)
19 ダイヤの行方(原題:Faith、監督:フレデリック・E・O・トーイ)
20 捨てられた記憶(原題:Abandoned、監督:Jerry Levine)
21 感染(原題:Touch of Death、監督:ブライアン・スパイサー)
22 拘束(原題:Caught、監督:Larry Teng)
23 復讐の銃弾(原題:Death in the Family、監督:Steve Boyum)

ハワイファイブオー シーズン3

「シェルバーン」。この言葉がキーワードとして浮かび上がります。

シーズンをまたいで謎のキーワードとして扱われてきた"シェルバーン"ですが、実はスティーヴの実の母親のことだったのです。

母親が生きていた事に戸惑うスティーヴですが、徐々に打ち解けはじめます。

しかし何故か母親はウォー・ハットに命を狙われます。

スティーヴが真相を問いただすと、ウォー・ハットが父親を殺したからだと告白され、母親も諜報員をしていた過去を持つことが分かります。

またこのシーズンではコノとアダムの関係にも注目です。

シーズン3
1 母の日(原題:Mother's Day、監督:ブライアン・スパイサー)
エピソード1 母の日

【あらすじ】

「シェルバーン」を追い日本に向かったスティーヴが会った人物は、20年前に死んだはずの母親ドリスだった。

一方、デラーノの卑劣な罠にはめられたチンは、コノとマリアの二人の命を救うため、コノのことをアダムに託し、マリアのもとへ
駆けつけるのだった。

そして移送中のウォーファットを、何者かが護送車ごと連れ去ろうとするのだった。

【出演者】

ドリス     スティーヴの母親、もとスパイ
ウォーファット 
デラーノ    元警察官

【ストーリー】

ホワイト大佐と日本に向かったスティーヴは、ついに「シェルバーン」に会う。
謎の「シェルバーン」とは、20年前死んだはずの母親だった・・・。

そのころアフ島では、重症を負い瀕死のアリアのもとへチンと救護班が駆けつけた。
しか必至の応急処置もむなしく亡くなってしまう・・・。

一方、手足を縛られ、口にはテープを貼られた状態で海に落とされたコノは、危機一髪アダムが助けるのだった。

スティーヴは再会した母親に「シェルバーン」について聞く。

「シェルバーン」とは機関のコードネームであり、結婚前に国防省の下で諜報活動をしていたのだと言う。
母親はなんとスパイだったのだ。

任務によりウォーファットの父親を殺害したことで、報復を恐れ身を隠していたのだとドリスは言う。

家族を捨てることは苦渋の選択だったと
かたき討ちの為なら、周囲も容赦なく殺すウォーファットから家族を守るために、死んだことにしたのだと。

父親は20年近くも事件を追い、自分と妹のメアリーはそれぞれ本土に送られ、家族がバラバラにされていた。
騙され続けていたことに憤慨するスティーヴだが、ドリスに家にへ帰ろうと言う。

オアフ島に拘束されているウォーファットは本土に送られ、俺たちが着く頃は消えているから安心だと。

本土へ移送するため護送車に乗っているウォーファット。
するといきなりヘリが現れ、クレーンで警察車両ごとつかみあげ、車ごと海へ落とした。
沈む車中に海水が入り込んできたところにダイバーが2人現れ、警察官を殺し、船までウォーファットを連れ去った。

船上で待っていたのは、なんとデラーノだった。

ホノルル国際空港では、ダノがスティーヴとドリスを出迎える。
厳重体制に大袈裟だとスティーヴが言うが、2時間前にウォーファットが逃げたことを伝える。

そしてチン、コノ、マリアに襲った悲劇を伝える。

ファイブオーオフイスは、マリアの死で悲しみに包まれていた。
帰って来たスティーヴに警察やファイブオーの仲間に言えば、即殺すと脅されていたと話すチン。
デラーノを見つけ出さねば!!

私も手伝うと言うドリスを、「もうこれ以上誰もうしないたくないんだ」とスティーヴは言う。
ドリスをマノアにあるホノルル警察の隠れ家に連れていく。
SWATの警護とキャサリンのお守りつきである。

港の監視カメラにデラーノとファットの姿が映っていた。
この二人に今まで何の接点もなかったはずなのに・・・なぜ?

とある家で、デラーノが用意していたスーツにビシッと着替えるファット。
そしてデラーノにズバリ「目的はなんだ」と聞く。

デラーノは、近々大量のブツを手に入れるから、ファットのルートを使わせて欲しい。
見返りに「シェルバーン」の居所を教えると言う。

ファイブオーオフィスでは、チンとコノがデーターを検索している。
デラーノ達がマリーナから乗った車は、後部がかなり破損していることから、事故車の届け出が出ているかもしれないと
車のナンバーから捜索しているのだった。

車の持ち主がようやく判明し、所有者はマリア・ゴールド、2週間前に事故を届けていた。
相当ヤバい女で、詐欺に暴行、不法所持の前歴がある。

今度は現行犯の不法補助で逮捕するべくマリア・ゴールドの家へ向かうがもぬけのカラ。
何故か5体の遺体が残されていた。

遺体の身元は全員ハナ・スター工務店の従業員で、工務店主は見積もりに行かせたと言い、現場監督は全員他の現場にいるという。
他の現場とはホノルル警察所であり、爆発のあとの処理だという。

デラーノが5人を呼び出して殺し、工務店員になりすまして警察署へ侵入する計画なのだ。
押収されている末端価格3500万ドルの麻薬を手に入れるために。
爆発もデラーノの仕業。

逃げるデラーノにファイブオーが追いつき、街中で銃撃戦が始まる。
そのなかで一人だけその場を離れていくデラーノのにチンが気付き追っていく。

駐車場で追いつき、先に撃ってきたデラーノの足を撃ち、次に左わき腹を撃つ。
デラーノは、乗り込もうとしていた女性の車を奪い、逃走しようとするが終にチンに追い詰められる。

デラーノの銃は弾がつき、銃を向けるチンに向かって「撃たないだろ。お前は腐ってない。丸腰の奴を撃つのは腐った奴だからな」
とデラーノはほざくが、チンの銃が吠える。
マリアの敵は討った・・・。

その頃ついにファットが、ドリスの隠れ家までやってきてしまう。

虫の息のデラーノの仲間が、ファットの居場所を「シェ、シェルバ・・・」とつぶやいていることから、ファットが向かっていることを
キャサリンに知らせる。

ドリスを2階へと移動させ、銃を渡し、キャサリンは1階へと降りていく。
玄関の外の様子を伺いに、外へ出たでたキャサリンと入れ違いに侵入してくるファットは2階へ上がって行く。
見張りの一人が倒れていた、なぜか警官姿の男が襲ってくるが、さすがキャサリンあっという間に銃も使わずに倒してしまう。

そこへ銃声が!

急いで2階へ駆け付けたキャサリンに、ファットは窓から逃げていったとドリスは言う。

そしてドリスはまたオアフ島から離れるのだった。
ファットが逃げ出した今、また狙われ続けるからだ。

片がついたら、また今度と同じように俺が母さんを探すから、誰にもどこへ行くか告げないで他の国へ逃げてくれと言うスティーヴ。

しかしドリスを乗せた飛行機が飛び去ったあと、空港へ駆けつけたダノから衝撃の事実を聞く。
ドリスはファットと撃ちあったと言っていたのに、発砲されたのはキャサリンが渡した銃の弾が一発だけ。
しかも床に撃ちこまれていた。

銃の腕前はたしかである元CIAのドリスがである。
わざと外したとしか思えないのだった。

謎をのこしたままドリスは、知らない地へと去ってしまったのだった・・・。

【その他のストーリ】

・シェルバーン

「シェルバーン」とは、スティーヴの母親のコードネームだったのですね。

スパイの自分を隠し、家族を持ってもスパイ活動を辞めなかったことが家族をバラバラにし、マックギャレット家を不幸にした。
なのに家族を守るためだった。
選択肢がなかったことを分かって欲しい、せめて分かろうとして欲しいとは、いきなりちょっと身勝手
過ぎる感じがします。

真実を知ることもなく亡くなったスティーヴの父親が気の毒ですね・・・。

・ドリス

さすが元CIA!観察力が半端ないです。

お守りにやってきたキャサリンは、息子の彼女なんてバレバレでした。

隠れ家までやってきたファットを、ドリスはわざと弾を外し逃がすなんて・・・不思議でなりません。
ドリスとファットの因縁は単純なものではないのかもしれませんね?

・マリア

汚職の濡れ衣を着せられ、婚約破棄となっていたマリアと再会し、苦労人のチンがやっとつかんだ幸せだったのに・・・。

デラーノを始末し、事件後はじめてマリアと暮らした家に帰宅したチン。
立ち入り禁止のテープが生々しく、マリアが倒れていたキッチンマットには、マリアの血痕が痛々しく残っていました。

テーブルの上には食器とワイングラスがセットされ、ふとオーブン開けると・・・グリルしていたチキンがそのまま残っています。
ディナーの準備をしていたマリアを偲いチンは号泣します。
つらいシーンでした。

もう少し、幸せそうなチンの姿を見ていたかったですね・・・。


2 消えた名画(原題:Doubt、監督:フレデリック・E・O・トーイ)
3 漂流(原題:Adrift、監督:Steve Boyum)
4 危険な占い(原題:Misfortune、監督:Christine Moore)
5 ハロウィーンの魔物(原題:Offering、監督:Jerry Levine)
6 ある一日(原題:In a Time Past、監督:Sylvain White)
7 兄弟の秘密(原題:The Secret、監督:Larry Teng)
8 悪い女(原題:Evil Woman、監督:Steve Boyum)
9 死の願い(原題:Death Wish、監督:グウィネス・ホーダー=ペイトン)
10 アロハ・ガールズ(原題:Field Trip、監督:Kate Woods)
11 ガーディアン(原題:Guardian、監督:ブライアン・スパイサー)
12 3人の容疑者(原題:Forbidden、監督:Steven DePaul)
13 無法地帯(原題:Death Sentence、監督:ブライアン・スパイサー)
14 スキャンダル(原題:Scandal、監督:Larry Teng)
15 復讐の薬きょう(原題:Hookman、監督:ピーター・ウェラー)
16 隠された伝統(原題:Warrior、監督:Larry Teng)
17 話題のゲーム(原題:The Game、監督:Jeffrey Hunt)
18 ローラーガールズ(原題:Dolls、監督:Duane Clark)
19 海に消えた友情(原題:Close Friend、監督:Jeff Cadiente)
20 帰還(原題:The Promise、監督:ジョー・ダンテ)
21 密着! ファイブ・オー(原題:Seek Within One's Soul、監督:ブライアン・スパイサー)
22 囚われの少女(原題:To Take Captive、監督:Steve Boyum)
23 ファミリービジネス(原題:Family Business、監督:Larry Teng)
24 別れの時(原題:Farewell and Take Care、監督:ブライアン・スパイサー)

Hawaii Five-O シーズン4

今シーズンからスティーヴの恋人であるキャサリンが新メンバーとして加入!
しかしスティーヴとキャサリンは秘密裏に潜入したアフガニスタンで囚われてしまいます。
そんな窮地をダノの尽力で、なんとか二人を救援するもキャサリンはそのままアフガニスタンに残ると言い出します。
今後の2人の関係がどうなるかが気になります

コノとヤクザの息子であるアダムのロマンスの行方も気になるところ。

また、アメリカ本土からハワイに赴任してきたルー・グローヴァーSWAT隊長にも注目。スティーヴと最初は反発しながらも、次第に友情を築いていくあたりが見ものです。

さらにチンが麻薬カルテルとのつながりを疑われ、またも内部調査を受けるはめになるという今回も盛りだくさんのシリーズとなっています。

シーズン4
1 新たな疑惑(原題:We Need Each Another、監督:ブライアン・スパイサー)
2 カウボーイの使命(原題:Fish Out of Water、監督:ジョー・ダンテ)
3 秘められた宝(原題:The Truth Within、監督:Duane Clark)
4 逃げた花嫁(原題:From This Day Forward、監督:ブライアン・スパイサー)
5 倒れたヒーロー(原題:Fallen Hero、監督:Jeffrey Hunt)
6 悪魔の手(原題:Broken、監督:John Terlesky)
7 潜入捜査(原題:In Deep、監督:ジョー・ダンテ)
8 思わぬ相棒(原題:Reluctant Partners、監督:Jerry Levine)
9 感謝祭の訪問者(原題:Happy Thanksgiving、監督:Allison Liddi-Brown)
10 父に捧ぐ(原題:Honor Thy Father、監督:Larry Teng)
11 イブの届けもの(原題:Keepsake、監督:ブライアン・スパイサー)
12 後悔を抱いて(原題:Now and Then、監督:ピーター・ウェラー)
13 チンの過去(原題:The Favor、監督:Sylvain White)
14 父と娘(原題:Sins of the Father、監督:ピーター・ウェラー)
15 心の壁(原題:Buried Secrets、監督:Jerry Levine)
16 空からの落とし物(原題:Fire in the Sky、監督:Jeffrey Hunt)
17 仮面の下(原題:Beneath the Surface、監督:ブライアン・スパイサー)
18 悲しい再会(原題:Reunited、監督:Sylvain White)
19 ターゲット(原題:Blood Brothers、監督:Maja Vrvilo)
20 それぞれの大義(原題:Those Among Us、監督:Jeff Cadiente)
21 さらば愛しき人よ(原題:Fair Winds and Following Seas、監督:Jeffrey Hunt)
22 宿敵再び(原題:Family Comes First、監督:ブライアン・スパイサー)

Hawaii Five-O シーズン5

ついに明らかになるウォー・ファットとスティーヴの母親ドリスとの関係。
このシリーズの最大の見せ場ではないでしょうか。
そしてグローヴァーがファイブ・オーに正式に加わりましたが、もう1人注目の人物であるチンの同級生で、これまでも度々ファイブオーに捜査協力していたジェリーがチームの仲間入りをします。

またダノの元妻であるレイチェルとの再会も注目です。
レイチェルは再婚相手であるスタンの仕事の都合でハワイを離れていました。
レイチェルがハワイを離れる時、レイチェルのお腹には新しい命が宿っていたのです。
しかしスタンとの赤ちゃんだと思っていたはずが、実はダノとの子供だったことが判明します。

シーズン5
1 絶体絶命(原題:Nowhere to Hide、監督:ブライアン・スパイサー)
2 悲劇の代償(原題:Family Man、監督:Sylvain White)
3 ラスト・ブレイク(原題:The Last Break、監督:ジョー・ダンテ)
4 バレンタインのハート(原題:The Painter、監督:ピーター・ウェラー)
5 父の遺した捜査(原題:Legacy、監督:ブライアン・スパイサー)
6 ハロウィーンの惨劇(原題:Unmasked、監督:ジョー・ダンテ)
7 宿命の対決(原題:If Perhaps、監督:Larry Teng)
8 被害者の罪(原題:Inside Job、監督:Jerry Levine)
9 狙った大穴(原題:Longshot、監督:ブライアン・スパイサー)
10 夢破れて(原題:Broken Dreams、監督:Sylvain White)
11 盗まれた名画(原題:Stolen、監督:Jeffrey Hunt)
12 消えない過去(原題:Not Forgotten、監督:Brad Tanenbaum)
13 暗黒の日(原題:Doomsday、監督:Maja Vrvilo)
14 失われた犯人(原題:Blackout、監督:ピーター・ウェラー)
15 暴かれた真実(原題:Searching for the Truth、監督:Allison Liddi-Brown)
16 業火(原題:Embers、監督:ジョー・ダンテ)
17 張り込み(原題:Stakeout、監督:ダニエル・デイ・キム)
18 正義(原題:Justice for All、監督:Larry Teng)
19 早朝の銃撃戦(原題:Close Shave、監督:Jerry Levine)
20 第六感(原題:Instinct、監督:Maja Vrvilo)
21 キングは2度死ぬ(原題:Fallen Star、監督:James Wilcox)
22 一夜の過ち(原題:Chasing Yesterday、監督:スティーヴン・ヘレク)
23 母なる海へ(原題:Sharing Traditions、監督:Eagle Egilsson)
24 獲物(原題:Prey、監督:Maja Vrvilo)
25 死が分かつまで(原題:Until We Die、監督:ブライアン・スパイサー)

Hawaii Five-O シーズン6

このシリーズで活躍したのがガブリエル。
なかなか良い味を出していました。
そして何と言ってもスティーヴとダノの友情がさらに厚いものになります。
銃撃を受け重傷を負ったスティーヴ。
肝臓移植が必要なほどの重症でしたが、ドナーとして名乗り出たのが相棒ダノ!
まさに一心同体となった最強コンビです。

シーズン6
1 パイレーツ・オブ・ハワイ(原題:Do Not Disturb the Water That Is Tranquil、監督:ブライアン・スパイサー)
2 炎の誘惑(原題:Ashes to Ashes、監督:Sylvain White)
3 わかれ路(原題:The Chilling Storm Is on the Mountains、監督:ジョー・ダンテ)
4 世捨て人の受難(原題:Best Laid Plans、監督:Maja Vrvilo)
5 チェイス(原題:Big Lie、監督:ブライアン・スパイサー)
6 血濡れの花嫁(原題:Monsters、監督:ジョー・ダンテ)
7 無人島デート(原題:Day Trippers、監督:Hanelle Culpepper)
8 華麗なる詐欺師(原題:The Artful Dodger、監督:ジョエル・サーノウ)
9 偽りの大学教授(原題:Charade、監督:ボビー・ロス)
10 悲しみのチャンピオン(原題:The Sweet Science、監督:ブライアン・スパイサー)
11 兄の使命(原題:One's Personal Sense of Responsibility、監督:Sylvain White)
12 愛こそすべて(原題:Love Gives Life Within、監督:Maja Vrvilo)
13 執念(原題:Hold the Breath、監督:スティーヴン・ヘレク)
14 バレンタイン・ストーリー(原題:Misery Loves Company、監督:ピーター・ウェラー)
15 決着の時(原題:The Good Soldier、監督:ブライアン・スパイサー)
16 逆転法廷(原題:The Solid Cornerstone、監督:Jerry Levine)
17 裏切られた愛国心(原題:Assets、監督:Maja Vrvilo)
18 地獄からの脱出(原題:The Hunter、監督:Eagle Egilsson)
19 安息の地(原題:Care for One's People、監督:Brad Tanenbaum)
20 無敵のスーツ(原題:Rampage、監督:Jerry Levine)
21 大脱走(原題:The Cost of Freedom、監督:ピーター・ウェラー)
22 ネット・モンスター(原題:For the World to Know、監督:ブライアン・スパイサー)
23 怨恨の輪(原題:Blood Ties、監督:Maja Vrvilo)
24 ガブリエルの命運(原題:The Entrance Is Stopped with a Spider's Web、監督:スティーヴン・ヘレク)
25 スティーヴへの祈り(原題:My Desire Is Only for the Chief、監督:ブライアン・スパイサー)

Hawaii Five-O シーズン7

ジェリー。今までファイオーチームのコンサルタントとして活躍するも、ファイブオーであるバッジはもらえていなかったのですが、このシーズンから正式にメンバーとして加入!
一方、大変残念な話しも。「国境なき医師団」に参加していた検視官のマックスが新しい旅立ちを決心します。
「国境なき医師団」に参加し自らのこれからの生き方を考え抜いたマックスは、ハワイを離れ医師としてもっと多くの人の役に立とうとの決断します。
そしてとうとうマックスとファイブオーの別れが訪れます。

シーズン7
1 ゲームへの招待(原題:Ready to Play?、監督:ブライアン・スパイサー)
2 悲しみのスパイ(原題:For Queen and Country、監督:Sylvain White)
3 スーツの逃亡者(原題:New Player、監督:ブライアン・スパイサー)
4 古傷に溺れて(原題:The Fire of Kamile Rises in Triumph、監督:ブロンウェン・ヒューズ)
5 判定(原題:The Stand、監督:ボビー・ロス)
6 ホラーハウス(原題:House of Horrors、監督:ロン・アンダーウッド)
7 大突破(原題:Mother and Son、監督:ブライアン・スパイサー)
8 テロの誤算(原題:Rite of Passage、監督:Brad Tanenbaum)
9 誰がJFKを殺したか(原題:Two Days in November、監督:Maja Vrvilo)
10 秘密の代償(原題:The Burden、監督:カルロス・バーナード)
11 奪還作戦(原題:Snatchback、監督:ジェニファー・リンチ)
12 取引(原題:The Deal、監督:ジョー・ダンテ)
13 旅立ち(原題:The Clouds Always Return to Awalua、監督:Jim Jost)
14 ハワイの中のハワイ(原題:Line in the Sand、監督:ピーター・ウェラー)
15 狙った獲物(原題:Big Game、監督:ブライアン・スパイサー)
16 恋に焦がれて(原題:Crazy in Love、監督:Jerry Levine)
17 モンスターとの闘い(原題:Hunting Monsters、監督:Roderick Davis)
18 取扱注意(原題:Handle with Care、監督:Eagle Egilsson)
19 失われた少女たち(原題:Exodus、監督:ブロンウェン・ヒューズ)
20 三角関係の果てに(原題:The Fishhooks of the Fishers Become Entangled、監督:Jerry Levine)
21 終結への旅(原題:The Water Is Dried Up、監督:Eagle Egilsson)
22 男の絆(原題:Black Tears、監督:ブライアン・スパイサー)
23 ファイブ.オー前奏曲(原題:Prelude、監督:Maja Vrvilo)
24 胸騒ぎ(原題:A Croaking by Hina's Mudhen、監督:Krishna Rao)
25 ハワイに生きる正義(原題:The Life of the Land Is Perpetuated in Righteousness、監督:ブライアン・スパイサー)

ハワイファイブオー シーズン8

シーズン8の見どころは、何と言っても新メンバーの加入。
本シーズンより、ほぼ準レギュラーであったアダム・ノシムリがファイブオーに正式加入。
そして成績が優秀だったにもかかわらず、警察学校を追いだされるように辞めさせられてしまったダニー・レイ、元米海軍特殊部隊(シールズ)の隊員だったジュニア・レインスが加入します。
新しく生まれ変わったファイブオーに期待です。

シーズン8
1 放たれた猛火(原題:Fire Will Never Say that It Has Had Enough、監督:Bryan Spicer)
ここが見どころ
なんと言っても、タニ・レイの登場が最大の見どころ。さらに猛火が迫るシーンは迫力満点です。
チンとコノがいないファイブオー。
ちょっと不安と寂しい気持ちで始まるエピソード1。

冒頭にプールの監視役として働いてたタニ・レイが登場。スティーブとダノがそのタニ・レイを仕事の協力を依頼するシーンからスタート。
タニ・レイは1か月前に警察学校を退校処分になっていたのですが、とても成績優秀な生徒だったようです。

ちなみにのタニの第一印象は「カッコイイ女性」といった感じです。

グローバーの娘を誘拐したイアン・ライトの兄アーロンが登場、刑務所のシステムにハッキングして放火魔ダグレアを脱走させる事件が発生。

このダグレアが山火事を起こして、スティーブたちを追い込むのですが、このシーンが迫力満点!

今回の見どころのひとつです。

2 忠犬エディ(原題:Dog Days、監督:Tara Miele)

ここが見どころ
かわいい!可愛すぎるワンちゃんのエディ登場。最初から最後まで、とにかくエディが無事でいてください!と願うばかりのエピソードでした。
ジュニア・レインスが登場します。将来のファイブオー・メンバーです。

そしてこのジュニアは元シールズで、海軍を除隊しファイブオーに入りたいと言いますが、人手が足りているためスティーヴはその申し出を断ります。

そして今回ハラハラドキドキだったのがエディの存在。戦地から戻って麻薬取締局で捜査犬として大活躍していたのですが、一緒に住んでいた大好きな麻薬取締官が、密輸組織から襲撃されて死亡してしまいます。

取り残されたエディは大好きなご主人のため大活躍するのです。

3 復讐の調べ (原題:Your Knife, My Back. My Gun, Your Head.、監督:Eagle Egilsson)

オカダ・ファミリーのトップのジミー・オカダとその手下9名が銃撃を受け殺害されました。

ジミー・オカダはあまりに大物過ぎて、誰も歯向かえない超大物でしたが、このジミー・オカダの死によって、組織の抗争が悪化するのを恐れたファイブオーは捜査に乗り出します。

そして捜査を開始したファイブオーのもとに元MI6のハリー・ラングフォードがやって来ます。

MI6を早期退職し悠々自適な引退生活を送っていたのでしたが、やはり昔の血が騒ぐのか、ファイブオーの捜査に協力をします。

4 ハッカーの策略 (原題:No Matter How Much One Covers a Steaming Imu, The Smoke Will Rise、監督:Antonio Negret)

スティーブとルーが、スティーヴとダノが開店予定のレストランのキッチン用品を探しに出かけています。

そこに一本の電話が。

電話を掛けてきたのはファイブオーの捜査協力者のひとり、ハッカーのトーストからでした。

しかし電話に出るも応答が無い。どうやら誤発信だったのかと電話を切ろうとしたところ、受話器の向こうから聞こえてくる銃声の音。

現場に着くと、そこでトーストが惨殺されていたのでした。

現場検証をしていると、ジェリーから本部がハッキングされていたとの連絡がはいります。しかも盗まれたデータは、ファイブオーの捜査に協力していくれているリストだったのです。

そんなタイミングで、ノースショアに向かっていたカマコナとの連絡が途絶えてしまうのであった。

5 伝説を抱く森 (原題:At Kama'oma'o, The Land of Activities、監督:Bronwen Hughes)

今回のエピソードでは、3つの話しが同時に進行します。

まずひとつめは、ハワイの言い伝えから生まれた神話になぞられた連続殺人事件。
容疑者は、現地で発見したDNAを照合した結果マリッサ・ウォーカーと判明。マリッサは幼少期のとても辛い思いをして、その後行方が分からなくなっていた。
そしてついにマリッサは、姉ハンナの娘レイシーを誘拐する。

ふたつめがルーが死刑直前の囚人に呼ばれ、はるかシカゴまでやって来る話し。ルーはその死刑囚とは面識が無く、なぜ自分がそこに呼ばれたのかが分からない。しかし話しを聞くとその死刑囚はルーの元相棒クレイが奥さんを殺した証拠があると言う、さらにルーを殺すよう依頼をしていた事も判明する。

三つめが、アリシアの裁判が近づく中、アリシアは正直にグレイを撃った事を証言すると言い出します。さて判決の行方はどうなるのでしょう。

6 隠された顔(原題:Unfolded by the Water Are the Faces of the Flowers、監督:Carlos Bernard)

明け方の5時、ツーリストの二人がサーフィンに向かう最中に、突然パトカーに止められて職務質問されます。
二人は万が一のためその時のやり取りを録画するも、その警官に射殺されます。職務質問をしてきたのは、マチス巡査と判明するもすでに彼は亡くなっていました。

そこで犯人に浮上したのが多重人格者の息子のオリヴァー。

この事件の直前に母親が亡くなっており、母親の言いつけによって毎日服薬していた向精神薬が自宅に散乱されたままの状態だったのです。

7 波立つ心(原題:The Royal Eyes Rest Above、監督:Bryan Spicer)

ここが見どころ
やった~!ついにアダムの登場です!

アダムがハワイへ帰って来ました。コノと一緒に戻るはずだったのですが、1人寂しく戻ったアダムを、スティーヴが空港で出迎えます。

スティーヴがアダムを家に送る途中、ジュニアから電話が。たまたま通りかかったジュニアが、アロハ銀行に強盗団が入って行くところを目撃。

現場に着いたスティーヴは、ジュニアとアダムに待機するよう言いますが、そこはこの二人のこと。黙って待っている訳がありません。

8 ラスト・フライト(原題:The Trail Leads To A Diving Place; Do Not Follow After、監督:Ron Underwood)

スティーヴのもとに、空軍基地でメカニックをしていたロニー・ターナーが訪れてきます。

ロニーは今では、"空のインディ"と呼ばれるエアーレースのチーフ・メカニック。ところが練習飛行中にロニーのチームのパイロットであるジェイソンが海に墜落して即死。

しかし今回の事故には不審な点が。レースの事故などを調査するのは、NTSB(国家運輸安全委員会)。事故の原因はパイロットの操作ミスとの調査結果らしいのだが、ロニーにはどうしても信じられない様子。

調査を進めると、事件は複雑に進んでいきます。


9 (原題:Death at Sea、監督:Maja Vrvilo)
10 (原題:The Future is in the Past、監督:Peter Weller)
11 (原題:A Tall Tree Stands Above the Others、監督:Tara Miele)
12 (原題:The Round Up、監督:Eagle Egilsson)
13 (原題:What is Gone is Gone、監督:Roderick Davis)
14 (原題:The Children of Kalaihaohia、監督:Peter Weller)
15 (原題:A Coral Reef Strengthens Out into Land、監督:Bryan Spicer)
16 (原題:Only the Stars of Heaven Know Where Pae Is、監督:Jerry Levine)
17 (原題:The Fire Blazed Up, Then Only Ashes Were Left、監督:Maja Vrvilo)
18 (原題:To Do One's Duty、監督:Alex O'Loughlin)
19 (原題:No One Has Ever Died For the Mistakes He Has Made; Only Because He Didn't Repent、監督:Jennifer Lynch)
20 (原題:Kind Is the Bird of Kaiona、監督:Bryan Spicer)
21 (原題:The Answer To The Riddle Is Seen、監督:Eagle Egilsson)
22 (原題:Though the Fish is Well Salted, the Maggots Crawl、監督:Ruba Nadda)
23 (原題:What Parents Will Do, Children Will Do、監督:Jim Jost)
24 (原題:The Tough Branch That Does Not Break in the Kona Gale、監督:Krishna Rao)
25 (原題:Ancients Exposed、監督:Bryan Spicer)

魅力的な出演者たち

ウォー・ファット

マーク・ダカスコス(Mark Dacascos)、アジア出身と思いきやナント、出身はハワイ・オアフ島。
マークの母親は、日本人とアイルランド系アメリカ人。仕事の面でも日本とも多くの関係があり、日本の映画などにも数多く出演しています。日本語も完璧に話すマーク、これからももっと日本の映画などにも出演してほしいところです。

ウォー・ファット
何と言ってもハワイファイブオーのシーズン5までは、このドラマに欠かせない圧倒的な存在感を見せつけます。このキャラクター、出来ればもっと長く出演して欲しかったと思えるほどでした。

マックス・バーグマン

マシ・オカ (Masi Oka)。本名は岡 政偉(おかまさより)、日本出身の俳優です。
高度な知的能力を持つとされる「ギフテッド」と認定されており、IQはナント180以上だそうです。
6歳の頃に、ロサンゼルスに移ったので日系アメリカ人と思われるそうですが、純粋な日本人。俳優として大活躍するだけでなく、エンジニアとしても活躍しており、「スター・ウォーズ エピソード1・2」の特殊効果のためのアプリケーション開発に携わるなどマルチな才能を発揮しています。

マックス・バーグマン
天才検視官として大活躍するマックス。どこか変わった雰囲気もありますが、ユーモアもたっぷりで、それでいて情に厚い人間味が魅力のキャラクター。シーズン7までほぼ準レギュラーとしてドラマを盛り上げます。

カマコナ

テイラ・トゥリ(Teila Tuli)、ハワイ・オアフ島出身。
実はこのカマコナ役のテイラ・トゥリ、以前は「高見州 大吉(たかみしゅう だいきち)」という四股名(しこな)で、日本で相撲をしていた力士だったのです。意外ですよね。東関部屋(あずまぜきべや)に所属していましたが、その部屋の親方はハワイ出身の高見山、そしてハワイ出身の元横綱「曙」もいました。

カマコナ
「ワイオラ・シェイブ・アイス」やシュリンプワゴン「カマコナズ・シュリンプ・トラック」を経営するやり手でありながら、どこか憎めない愛嬌のある存在。以前は家族を養うため犯罪に手を染めていた時期もありますが、今はまったくクリーン。それでも未だ裏社会の情報にも詳しく、今でもファイブオーへ情報提供をして協力したりもしています。

グレイス・ウィリアムズ

テイラー・グラブス。ハワイ・オアフ島出身の2001年10月生まれ。

グレイス
ダニーが愛して止まない可愛い娘のグレイス。ドラマの所々で重要な役柄として登場し盛り上げています。ダニーからは「モンキー」と呼ばれ溺愛されています。彼女の名前グレイスは、アメリカ同時多発テロ事件と同じ日に、ニューヨークで殺害されたダニーの元相棒の女性警官からとったものです。番組開始時はまだあどけなさが印象的な8歳だったグレイスも、今では16歳(シーズン7)になってすっかり大人のレディの雰囲気に。シーズンごとに成長が見られるので、いっそう親近感が出てきます。子役の成長は、本人の成長とともに番組の歴史を感じさせますね。

サン・ミン

ウィル・ユン・リー。バージニア州出身の1971年3月生まれ。
両親は中国系韓国人。テコンドーの師範だった父に影響されて、3歳よりテコンドーを始めます。名門公立大学カリフォルニア大学バークレー校で政治学を学んだ「文武両道」の人。
1997年に俳優業をスタートした後は、着実にキャリアをかさねて、数多くの映画やドラマに出演します。そして2002年にはアメリカの雑誌「ピープル」で「最も美しい50人」の1人に、2007年には「セクシーな男性」の15人の1人に選ばれました。

サン・ミン
サン・ミンは、中国福建省を拠点とする密入国斡旋ブローカーの犯罪組織「蛇頭(スネイクヘッド)」のメンバー。その独特のキャラクターがドラマを追うごとに魅力が増大していきます。シーズン1で登場した時の役柄のインパクトもすごかったのですが、だんだんと愛されキャラになっていき、ハワイファイブオーでは欠かせないキャストにまでなっています。

デューク・ルケラ

デニス・チュン(Dennis Chun)。1952年生まれのハワイ出身。
ハワイの名門校であるカメハメハ・スクールを卒業後、ハワイ大学に進学しています。
デニス・チュンはなんとオリジナルの「ハワイファイブオー」にも出演。
そしてオリジナル版でチン・ホー・ケリー役を演じていたのが彼の父親であるカム・フォン・チュンです。

デューク・ルケラ
ホノルル市警巡査部長デューク・ルケラ役として、スティーヴに信頼され活躍しています。このデューク、何度も出演をする準レギュラーですが、そのたびに良い味を出していてファイブオーには欠かせない存在になっています。

ドラマを彩る華麗な女性たち

ハワイファイブオーでは、派手なアクションシーンや屈強な男たちに注目が集まりがちかも知れませんが、それに負けないくらいにキラッと輝く女性たち。

やはりこのドラマに欠かせないのが、女性たちの魅力的なシーンなのです。

コノちゃんの派手なアクションシーンや、ちょっとヤンチャなダニーの愛娘モンキー、この女性がいないとスティーヴも輝かないキャス。

まだまだいます。

ここではハワイファイブオーを彩る、魅力的な女性について紹介します。

コノ・カラカウア

コノ・カラカウア役の グレイス・パーク。

このドラマにハマれた理由のひとつ。それはやっぱりコノちゃんの存在でしょう。

つねに明るく清潔感があって、それでいて変に存在感を主張しない(!?)あたりも最高なのです(ちょっと語弊がありますかね、褒めてるんですよ)。

チンの従姉妹役として、警官を目指していたコノちゃん。
警察アカデミーの卒業式直前にFIVE-0の潜入捜査に参加して、正式にメンバーとして認められたのです。

そしてほんとうに残念なことに、シーズン7の最終話に本土に渡ってしまいそのままFIVE-0を去ることになりました。

この時、ハワイファイブオーを見始めてからはじめて「もうファイブオー興味無いな~」と本気で思ったほどの大ショックでした。

グレイス・ウィリアムズ

グレイス・ウィリアムズ役のテイラー・グラブス。

はじめてグレイスを見たときは、本当に可愛らしくてダニーが愛情を込めて「モンキー」と呼ぶのがスゴクしっくり来ていました。

ハワイファイブオーの歴史は、ある一面ではグレイスの成長物語のようにも思えます。

第1話で出演したグレイスは本当にまだ小さな女の子でした。それが、シーズン7では、あのルーの息子であるウィルのガールフレンドとなるのですからオドロキですよね。

ちなみにグレイスの名前は、アメリカ同時多発テロ事件と同じ日にニューヨークで殺害されたダニーの元相棒の女性警官にちなんでいるようです。

キャサリン・“キャス”・ロリンズ

キャサリン・“キャス”・ロリンズ役のミシェル・ボース。

スティーヴの恋人であったキャスことキャサリン・ロリンズ。

その美しさからは想像しづらいのですが、じつは空母エンタープライズ勤務の海軍大尉なのです。

そしてプライベートで乗っている愛車は、ミントブルーの1973年型シボレー・コルベットC3というカッコ良さ!なんて素敵なんでしょう!

シーズン3からレギュラーとして登場して、スティーヴとのアツアツなツーショットなども増えていきます。

ここで思ったのですが、ふつうスティーヴのような最高にカッコいい男にイチャイチャとする恋人役がいると、ハワイファイブオーの女性ファンからクレームややっかみがありそうです。

でも個人的な意見なのですが、キャスがあまりに魅力的な女性なので、ファイブオーファンもこの2人を応援しているのではないでしょうか。

そんなような気がします。

レイチェル・エドワーズ

レイチェル・エドワーズ役のクレア・ヴァン・ダー・ブーム。

ダニー・ウィリアムズの元奥さんの役で出演していました。

番組の中では、ダニーとはとくにグレイスの教育や親権などが原因で口論したりするシーンもありました。

しかしその口論のシーンを見ていても、ダニーはやっぱりグレイスの事を愛しているし、それと同時に奥さんであったレイチェルにも想いが強いんだなというのが伝わってきて切なくなる事もありました。

せっかくダニーとレイチェルの仲が戻りそうだったのに。。このあたりの内容をご存知無い方は、ぜひご自身で番組をチェックしてみてください。

デボラ

デボラ役のキャロル・バーネット。

スティーヴの叔母にあたるデボラ。

脳腫瘍を患っており、治療を受けているデボラですが、シーズン5第8話「被害者の罪」で、医療センターで知り合ったレナードと結婚することになったのです。

残念な事に、シーズン6第12話の「愛こそすべて」のエピソードの中で病死してしまいますが、デボラは病気でも前向きに生きる姿が感動的でした。

ちなみにデボラ役のキャロル・バーネット。

米国本土でとてつもない大女優だというのはご存知ですか。

ハワイファイブオーには、スゴイ有名な俳優が出演する事がありますが、彼女もその中の一人。

ゴールデン・グローブ賞を5度受賞しており、エミー賞3回、ピープルズ・チョイス・アワードに至っては合計8回という受賞を果たしている大女優なのです。

サブリナ

サブリナ役のルーマー・ウィリス。

サブリナとマックスの関係。

ハワイファイブオーのベストカップルのひとつでした。

銀行員の窓口で働くサブリナと、そのサブリナに会いたい一心で銀行に通うマックス。

そんな二人が銀行強盗にあってしまい、怪我をした彼女を不器用ながらも献身的に看病するマックス。そしてそんな彼の優しさにひかれていくサブリナ。

最高のカップルでした。

そしてこのサブリナ役のルーマー・ウィリスは、お父さんが「ダイハード」のブルース・ウィルス、お母さんが「ゴースト」のデミー・ムーアと俳優家族の一員なのです。

だからあんなに演技が上手なんですね。

マリア・ウインクラフト

マリア・ウインクラフト役のレイコ・エイルスワース。

マリアとチンのカップル。

こちらの二人も最高のカップルでした。

そしてマリアとチンのあまりにムゴイ別れ。ハワイファイブオーのシーンには、とても切ないシーンがいくつもありますが、この二人の別れはまさしくその代表例でしょう。

ちなみに「レイコ」の名前からお分かりかもしれませんが、お父さんがウェールズ人と日本人のハーフだそうで、日系4世にあたるようです。そしてご本人はシカゴの出身です。

ドラマでの活躍が目立ち、「LAW & ORDER」「CSI:科学捜査班」「ザ・ホワイトハウス」などにゲスト出演をしています。

アリシア・ブラウン

アリシア・ブラウン役のクレア・フォーラニ。

クレアが演じるのは犯罪プロファイラーのアリシア・ブラウン。

オアフ島の住人を狙った連続殺人犯を捕まえるためFIVE-0チームと奮闘します。

アリシアの演技が本当にすばらしく、「これって本当にドラマなの?」と思えるほどのクオリティーの高さを実感します。

まるで映画を観ているような気持ちになります。

そしてこのクレア・フォーラニ、「あっ!どこかで観たことある!」と思った方も多いのでは。

そうです。このクレア・フォーラニはあのブラット・ピットの名作「ジョー・ブラックをよろしく」に出演していました。

クララ・ウィリアムズ

クララ・ウィリアムズ役のメラニー・グリフィス。

クララはダニーの父親と離婚の危機にあることを話すためにハワイを訪れます。

じつはこのクララを演じるメラニー、ご存知の方も多いかもしれませんが、私生活でも離婚の危機(!?)を何回も迎えています。

最初のだんなさんは、あのドン・ジョンソン。大人気ドラマ「特捜刑事マイアミバイス」で大活躍して、1980年代には全米人気No.1のスターでした。

ドン・ジョンソンとは一度離婚をするも、その後再婚。それでもまた離婚をしてしまいました。

そしてその後に再婚したのが、あのアントニオ・バンデラス。スペイン出身のラテン的なセクシー俳優として有名です。

しかし残念ながらバンデラスとも離婚と、私生活は波乱万丈のようです。

アヴィ・ダン

アヴィ・ダン役のジュリー・ベンツ。

シーズン6からの登場。サンフランシスコ市警察の捜査官でFIVE-0の捜査方法を勉強するためにハワイに来ます。そして臨時のFIVE-0メンバーとなり活躍し、チンと恋人同士になります。

しかし、ハワイファイブオーを見ていると、みなさん本当に「若い!」ですよね。

シーズン6が放映されていたのが2017年、撮影が少し前だとしても、なんと撮影していた時のジュリー・ベンツの年齢はおそらく45歳。

1972年の5月1日生まれですので、おそらくその位の年齢の時に撮影していたはず。

わ、若いですよね。

ジェナ・ケイ

ジェナ・ケイ役のラリサ・オレイニク。

シーズン1の中盤から登場したジェナ。CIAの分析官として活躍する一方で、恋人の敵であるウォー・ファットを追ってハワイへ。スティーヴに誘われてFIVE-0のアシスタントとなります。

そのスティーヴをどうしても仕方ない理由で、ジェナが騙して北朝鮮でウォー・ファットに拉致されてしまいます。

絶体絶命のスティーヴだったのですが、そこはさすが最高・最強チームのファイブオー、無事にスティーヴを救出しました。

しかし恋人の事を想い危険な行動もしていたジェナですが、最後にはウォー・ファットに殺されてしまうという、とても切ない終わりでした。

オドロキ、こんな人も出演しています

ミシェル・ウィー

ミシェル・ウィー(Michelle Sung Wie)。ハワイ・ホノルル出身の女子プロゴルファー、1989年生まれ。
身長185cmという恵まれた体型を活かして、豪快なショットが特徴の選手です。ハワイの名門高校プナホウ・スクールを卒業した後にスタンフォード大学へ進学した才女でもあります。また、プロゴルファーとしては2014年にメジャータイトルである全米女子オープンで見事に優勝を果たしています。

ミシェル・ウィーとしての役柄
シーズン5第16話「業火」に、スティーヴにゴルフを教えるプロゴルファーとして登場します。ハワイのスター、ゴルフ界の超有名人であるミシェル・ウィーですが、どうやらスティーヴはあの「ミシェル・ウィー」を知らなかった様子。そのやりとりが面白くて印象的なシーンになっています。

森本 正治

森本 正治(もりもと まさはる)。1955年生まれの広島県出身。
松久信幸とロバート・デ・ニーロが共同経営していた日本料理レストラン「NOBU」の総料理長として一躍有名に。その活躍ぶりから日本のテレビ番組「料理の鉄人」にて三代目「和の鉄人」として出演もしていました。その後は自身のお店「MORIMOTO」をハワイだけでなく、アメリカ本土、日本、インドまで広げています。

モリモトとしての役柄
レストラン「MORIMOTO」のオーナーとして、本人役として出演。シーズン1の第20話「父の想い」にて、はじめて本人役でゲスト出演し、その後も何回かゲスト出演をします。

サム・チョイ

サム・チョイ(Sam Choy)。
ハワイでもっとも有名なシェフの一人。かつてはハワイ・日本にも多くのお店を展開し、機内食なども提供していました。ハワイではお店のリース契約が満期になって、仕方なくお店を閉店するケースが多いですが、このサムチョイも同じようなケースで閉店になってしまった店舗も多いようです。

サム・チョイとしての役柄
サム・チョイ本人役として出演。シーズン5第11話「盗まれた名画」に出演。そこでカマコナと料理対決をすることになるのですが、カマコナの対戦相手を知ったモリモトがカマコナの料理指導を行う事に。かつて店舗を出す時にライバルとして争った因縁の二人、サムチョイとモリモトが形を変えて再び対戦することに!

ファイブオーと巡るハワイ、ロケ地を紹介

ハワイファイブーに登場するハワイの名店の一部をご紹介。

自分が行ったことのあるお店が登場すると、それだけでテンションもあがりますよね。

そして先ずは、上の写真のヒルトン!

ファイブオーではおなじみのホテルですよね。

ワイラナ・コーヒー・ハウスは雰囲気バッチリ!

ワイラナコーヒーハウス。ハワイファイブオーではこの老舗の名店が撮影に利用されたり、会話の中でも登場したりもします。
ローカルに人気の名店であり、長くハワイに通っている方にとっても特別なお店ではないでしょうか。

「シーズン6 第19話 安息の地」の冒頭で、スティーヴとルーがパンケーキのシロップ論争をしていたのが印象的でした。

また、「シーズン8 第5話 伝説を抱く森」で事件が一件落着した後、お互いの親交を深めるために、タニがジュニアに「朝のパンケーキ」を誘います。もちろん場所はワイラナコーヒーハウスでした。

ここワイラナコーヒーハウスは、1949年創業の24時間営業の老舗アメリカン・レストランでパンケーキ食べ放題のメニューがあり、なかなかツウな撮影場所だな~と思いました。
何と言ってもこのお店は超人気店、撮影をするスケジュールなども決めるのが大変だろうなと思えるからです。

しかしハワイ好きとしては、ワイラナコーヒーハウスのような名店が出てくると本当に嬉しくなりますよね。

ワイラナコーヒーハウスについてもっと知りたい

レインボードライブインでデート!?

レインボードライブインがすごく印象的だったのが、「シーズン3 第11話 ガーディアン」でしょう。

クリスマスムード漂うシーズン、スティーヴがキャサリンを食事に誘うのですが、レインボードライブインのプレートランチをテイクアウトして、ナントそれを車の中で食事し始めたのです。

スティーヴの性格を知り尽くしているはずのキャサリンも、さすがにこれにはあきれた様子。それに対してスティーヴはまったく悪びれる素振りも無いあたりが、このドラマの面白いところですよね。

レインボードライブインの駐車場の車中で食事なんて、本当にスティーヴらしいですよね。

レインボードライブインについてもっと知りたい

たびたび登場!レナーズ・ベーカリーのマラサダ!

ハワイファイブオーでは「マラサダ」も良く登場する食べ物です。

マラサダに関しての印象的なエピソードとしては、「シーズン7 第13話 旅立ち」でのスティーヴとルーの会話のやりとりで、マラサダが登場します。
ルーがスティーヴに問いかけます。「人生3/4はハワイに居たのにマラサダをコーヒーに浸して食べたことが無いのか?世界で最高のコーヒーが飲める島だぞ」と。ハワイのコナコーヒーとマラサダの甘さが絶妙なバランスと説明すると、さっそくスティーヴも試してみます。コーヒーにマラサダを浸しての食べ方を気に入ったのか、スティーヴはさらにそれを試そうとしますが、そこはルーに「2回浸すのは厳禁だ」と止められてしまうのです。

マラサダについては、このシーンが一番印象的でしたが、他にもネクタイをしながら朝食代わりにマラサダを食べるダノのシーンや、コノがアダムと弟に朝食代わりにマラサダを出すシーン、そこでアダムの弟があまりの美味しさにびっくりすると、コノが「レナーズ・ベーカリー」のマラサダと話すシーンなども印象的でした。

レナーズ・ベーカリーについてもっと知りたい

その他の穴場レストラン

ハワイファイブオーでは他にもたくさんの魅力的なレストランが出てきます。「ワイラナ・コーヒー・ハウス」「レインボードライブイン」「レナーズ」などは観光客にも人気のお店でアクセスもしやすいので紹介しました。

個人的に「おっ!さすが」と思ったレストランは、解放感のある店内とエレガントな雰囲気が人気の「カフェ・ジュリア」(シーズン3 第8話 悪い女)やカカアコにあるローカル大人気の「激ウマ」 プレートランチの「クック・ストリート・ダイナー」(シーズン2 第23話 復讐の銃弾)などがツウで良いな~と思いました。

みなさんのお気に入りは出てきましたか!?

番外編 スティーブとダイヤモンドヘッドコーヴヘルスバー

スティーヴ・マクギャレット役のアレックス・オローリンは、ハワイに滞在中に贔屓にしているお店があります。

ヘルシーで美味しい物が食べられるということでモンサラット通りにあるローカルに大人気の「ダイヤモンドヘッド コーヴ ヘルスバー」に通っているとインタビューで答えていました。

ちなみにこのお店のオーナーによると「ダノ」も何度もお店に来たことがあるようです。

スティーヴのお目当ては「アサイーボウル」。ダイヤモンドヘッドコーヴヘルスバーはアサイーボウル発祥のお店。

さすがスティーヴ、本物を良く分かっていますね!

ダイヤモンドヘッドコーヴヘルスバーについてもっと知りたい

ハワイファイブオー なんでも情報

今ではハワイファイブオーには欠かせない「カマロ」

ドラマを盛り上げる「カマロ」

ダニー・ウィリアムズの愛車であるシボレー・カマロ。

ダノの愛車というよりは、ドラマを見ているとスティーヴの愛車(!?)と勘違いするほどにスティーヴが運転しているシーンの方が目立ちます。どうやらスティーヴもこのカマロを気に入っているようですね。

ドラマではこのカマロが大活躍。迫力あるシーンをたくさん演出しています。

シボレーカマロ、アメリカ人はこの名車を愛嬌をこめて「シェヴ」と呼んだりもします。フォードのマスタングと並んで、長くアメリカ人に愛されている名車です。

日本で例えるなら日産のGT-RやフェアレディZのような存在でしょうか。たとえばフォードのマスタングなどは日本で購入しようとすると少し高いのですが、現地アメリカでは若者にも手が届きそうな価格設定となっております。

シボレーカマロは1967年に誕生し半世紀もの間人気を誇る、アメリカを代表するスポーツクーペの象徴です。

テクノロジーなども常に進化をしていて、ダニーが乗っていたカマロは「第5世代(2009年~2015年発売)」になります。

訃報!ハワイファイブーキャストが死亡

2016年11月、ホノルル警察のジェームズ・チャン刑事役のケオ・ウールフォードさんが脳卒中で倒れ、オアフ島の病院で亡くなったと報じられました。まだ49歳の若さとのことでしたので、この訃報は残念でなりません。

ケオ・ウールフォードさんは1967年生まれで出身はハワイ。
ハワイ出身のケオさんにとって、この大人気ドラマへの出演は大変名誉なことであったことでしょう。ハワイ ファイブ・オーではシーズン2の1話目に初めて登場して以来、シーズン6の第5話まで何度もその姿を見せていました。またその他の出演作には「GODZILLA ゴジラ」などがあります。

ファイブ・オーメンバーのチン・ホー・ケリー(ダニエル・デイ・キム)は、彼のTwitterで次のように追悼を述べました。
「君は才能ある人だったけど、一番記憶に残るのは君の優しさだ。君の光をみんなに分かち合ってくれてありがとう。どうか安らかに」
ケオ・ウールフォードさんの優しい人柄を表すTweetでした。

ショック、チンが降板!シーズン8には登場しないことに!

ハワイファイブオーのキャスト達。

シーズン1から各キャストが本当に魅力で、ドラマを見始めた頃はどちらかと言うとハワイの景色や風景に興味をもっていたのですが、いつの間にかファイブオーメンバー4人のそれぞれの個性にハマって、そしてファイブオー以外のキャストにも夢中になって、ずうっとドラマを見続けています。

これだけ長い間、日本と海外を含めてひとつのドラマをずうっと見ているものはありません。
ハワイというステキな環境とキャストの魅力にどっぷりとヤラレています。

そんな中、個人的な大ファンがチン・ホー・ケリー(ダニエル・デイ・キム)でした。そのイチ押しであったチンがなんとシーズン7を最後にファイブオーを降板することが発表されたのです(2017年7月)。

超ショック!

降板の理由は、ギャラ(つまり総合的な待遇ということでしょう)が、白人の出演者と比較して低いとの理由。つまりアジア系として差別されていることに対して納得がいかなかったようです。

チンのコメントを聞いていると、自分自身のギャラの問題という単純な考えではなく、広くアジア系の役者の待遇を改善していきたい想いが伝わって来ました。やはりこのような差別はまだまだあるようですね。

チンからのファイブオー・ファンへのメッセージでは「スケジュールを空けていた。しかしCBS局側と契約内容で合意に至ることが出来なかった。その結果残念ながらドラマを降板するというつらい決断をせざるを得なかったのです。」とコメントしています。

ファイブオーを離れる事に対して、チンの残念な想いが伝わって来ます。チンはかつてからアジア系の俳優が主役級の仕事を得ることがすごく大変な事である事と、待遇面での改善が成されて行かなければならないことをコメントしていました。

それゆえに今回シーズン8を迎えるにあたっての契約内容が納得いかなかったのでしょう。ファンとしては残念でなりません。

<まとめ>Hawaii Five-O(ハワイファイブオー)はやっぱりサイコー!

Hawaii Five-O(ハワイファイブオー)の魅力をあらためてまとめてみたいかったのですが、結論なかなか一言では表せません。

「出演キャストが魅力的」「ドラマの中のハワイの風景」「アクションシーン」等、魅力ポイントが満載なのです。

たとえば「ハワイが好き」「ハワイに行ってみたい」といった興味をお持ちの方にもおすすめできるドラマです。

一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

ファイブオーから目が離せなくなりますよ。