ホテルでのチップの支払いについて

ホテルでのチップの支払いについて

ハワイではいろいろなシチュエーションで、日本人には不慣れなチップを払わなければなりません。

しかし、このチップ。日本でまったく習慣が無いので「いつ」「いくら」払えば良いのかが分かりづらい。

「そもそもなぜチップなの?」

アメリカ本土をはじめハワイではチップの習慣があります。

日本ではホテルに宿泊する際には「サービス料」が含まれています。

一方、アメリカではホテルの宿泊料金には「サービス料」が含まれていないのです。

アメリカのホテルやレストランのサービス業は、「宿泊や料理の代金はレストランの収入」「サービスに対する代金はポーターやウエイター・ウェイトレスへのチップ」といった感じなのです。

また、そもそもサービス業で働いている方々の賃金は低く、チップで生計を立てているともいえます。

そしてチップは「給与と同じく」納税時には申告義務もある立派な「お給料」なのです。

それではハワイのホテルでのチップの支払い方法をお知らせします。

1)ホテル到着すぐ
おそらく多くのみなさんがホテルには、旅行会社のバスで到着するものと思われます。
ようやくホテルに到着してスーツケースを広げて着替えをしたいところですが、たいていはあとからポーターの方が部屋まで荷物を運んでくれます。
そんなときのチップは「バッグひとつあたり$1~$2」でOKです。

2)毎日のベッドメイキングには
毎日シーツを整えてくれるベッドメイキングや部屋の掃除、タオルの交換など様々なサービスがあります。
スーツケースを部屋まで運んでくれるサービスより「大変な仕事だよなぁ!」と思ったりもします。
さてこちらのサービスについては「ベッドひとつあたり$1~$2」を「ベッドの横にあるテーブルに置く」のが良いでしょう。
もし仮に部屋を汚してしまうような事があった場合は、$5程度は払っておいた方が良いと思います。

3)そのほかのケース
上記のようなケース以外でのサービスで「タクシーを呼んでもらった」「アメニティーを持ってきてもらった」などのサービスを受けた場合などは「$1~$2」程度のチップが妥当と思います。