SUPフォイル(SUPハイドロフォイルボード)

SUPハイドロフォイルボード

今話題のSUPフォイルをご存知でしょうか?

その姿はまるでボードが空を飛んでいるよう。

それが不思議なマジックボード「SUPフォイル(SUPハイドロフォイルボード)」なのです。

波の上を飛んでいるかのような感覚を味わえる「SUPハイドロフォイル」。

ハワイ・マウイ島のカイ・レニー等を中心にSUPフォイルで体験する新しい世界観を世界中に広めています。

今や世界中のパドラーに注目されている新スポーツなのです。

SUPハイドロフォイルボード

SUPフォイルブランド「Go Foil」!

SUP用のフォイルメーカーがいろいろ出始めておりますが、そのパイオニア的存在なのがマウイ生まれのハイドロフォイルブランドの「Go Foil」です。

この「Go Foil」はウィンドサーフィン界のレジェンド的な存在であるアレックス・アグエラが開発しています。

彼はウィンドサーフィンのセイルのデザイナーでありシェイパーでもあります。

そしてもともとこのアレックス・アグエラはSUPハイドロフォイルボードを開発する前に、すでにカイトサーフィンでフォイルをやり始めていました。

そのカイトサーフィンでの体験をもとにSUPフォイルを開発し始めたのです。

そしてSUPフォイルを開発するに至ったきっかけがあのカイ・レニーからのリクエストだったのです。

カイ・レニーがSUPにもフォイルを付けてみたいとアレックスに頼んだのです。

開発の初期段階では充分なリフトが出来ず危険だったようですが、試行錯誤を繰り返し安全性が飛躍的に向上していきました。



また、そうは言いましてもおそらく多くの皆さんが「SUPフォイルボード」について理解がしきれていないものとも思われます。

そんな疑問について、Go FoilのサイトでQ&Aがありますので、そちらもご参照ください。

Q1)GoFoilはSUPで使用可能ですか?
A1)はい、もちろんです。

Q2)GoFoilはどのように機能しますか?
A2)GoFoilを水中飛行機と考えると分かりやすいです。飛行機の先端を上に向けると上がっていきます!飛行機のノーズの先端を下に向けると、飛行機は下にいきます!適切なスピードになった時、ボードは水平になります!

Q3)フォイルがボードを持ち上げるためにはどのくらいの速度を必要としますか?
A3)平均体重のライダーの場合、ボードとフォイルは時速約8マイル(約12~13km)の速度に達する必要があります。

<Go Foilのホームぺージより一部抜粋> ⇒ Go Foilのホームページ

SUPハイドロフォイルボード

SUPフォイルボードはなぜ浮くの?

そもそもSUPフォイルはなぜ浮くのでしょうか?

のんびりとパドルをしているときには全く普通のSUPと変わりません。

ボード全体が水面を滑ってクルージング!といった感じです。

しかしある程度のスピードが出始めるとボードが浮き上るのがSUPフォイル。

波に乗ってスピードが出たりするとボードが浮かび上がります。ボードに取り付けられたウィングが浮力を得てボード全体を持ち上げるのです。水中にはウィングのみが接していてボードは空中を散歩!そんな感じになる不思議なボードなのです。

そのSUPフォイルのパイオニアである「Go Foil」がSUPフォイル用に第一弾として発売したのが「KAIモデル」というハイドロフォイル。

このモデルはSUPサーフィンに適していて性能面と同時に安全面にも優れているSUPフォイルになります。

そして何と言ってもSUPフォイルの最大の魅力、それは「ハイドロフォイルは今までサーフィンが不可能であった小さなうねりにもライディング可能!」なところ。

このフォイルの出現で波乗りの可能性がさらに広がりました!

SUPハイドロフォイルボード

SUPフォイルの危険性について

SUPフォイルは楽しい反面、危険な乗り物でもあることを認識してください。

SUPやサーフィン初心者は決してフォイルから始める等といった事はしないように。

とても危険です。

なぜ危険かと言いますと、原因はそのフォイルの形状にあります。

マストの先にはウィングが付けられているのですが、これがぶつかって他人を傷つけたり、または波にのまれて自分自身が傷を負うことも充分ありえます。

またウィングは触ってみると分かりますが、とても固く、このような形状ですとぶつかった時に大変危険なのが分かります。

いたずらに脅かすつもりはありませんが、おそらく大怪我になる可能性も高いことを事前に認識しておいてください。

楽しいことには間違いないのですが、それゆえにしっかりとルールを守って楽しんで頂きたく思います。

・かならず経験者の指導を受ける
・混雑しているポイントは必ず避ける
・一人でやらない

最低限これらのルールを守ってSUPフォイルを楽しむようにしてください!

SUP Surf Foiling Hawaii!